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女子ダブルスの青山が2年連続のベスト8進出![ウィンブルドン]

2013年「ウィンブルドン」での青山

現地3日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)女子ダブルスで、第8シードとして出場する世界ランキング10位の青山修子(日本/近藤乳業)と同51位のチャン・ハオチン(台湾)のペアがアリソン・リスク(アメリカ)/ココ・バンダウェイ(アメリカ)ペアと対戦。6-4、4-6、7-6[10-3]で勝利し、準々決勝進出を果たした。試合時間は2時間33分。

第1セット第3ゲーム、相手のダブルフォルトもあり青山/チャン組は15-40のチャンス。バンダウェイのスマッシュとチャンのミスショットで一度はデュースとなるが、チャンのフォアハンドで得た3つ目のブレークポイントを青山のショットで決め、2-1とする。しかし直後のゲームを破られて2-2に。それでも第5ゲームで相手のミスから再度チャンスを手にし、3-2と再びリードを奪った。1ブレークアップのまま迎えたサービング・フォー・ザ・セットでは一時デュースとされたものの、最終的には青山のスマッシュでセットを取っている。

第2セット、青山/チャン組は最初のサービスゲームを落としてしまう。しかし青山とチャンの連携プレーですぐさまブレークバック。第7ゲームで4-3とリードするが、そこから3ゲームを連取され、セットカウント1-1に。

最終セット、第1ゲームで青山/チャン組は相手のゲームポイントから3ポイントを連取してブレークに成功する。青山のリターンエースなどで第3ゲームも破って3-0に。粘るリスク/バンダウェイ組に1つ返されたが、こちらも再びブレークして4-1とする。しかし5-2で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチ、40-0から追いつかれて結局落とす。これで波に乗ったリスク/バンダウェイ組は、第10ゲームもブレークして5-5に。なんとか流れを戻したい青山/チャン組は、青山の果敢なボレーとチャンのバックハンドでブレークチャンスを手にするが、あと一歩のところで決めきれない。結局このセットは10ポイントのタイブレークにもつれ込む。

バンダウェイのダブルフォルトで早々のミニブレークに成功した青山/チャン組は、これで楽になったのか、ポイントを重ねて7-0と大きくリード。その後、9-2として再びマッチポイントを迎えると、最後はチャンのボレーが決まり、10-3で締めくくった。

青山は、昨年の「ウィンブルドン」で柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)と組んでベスト4入りしており、これで2大会連続3度目の準々決勝進出となる。

勝利した青山/チャン組の準々決勝の相手は、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場するハリエット・ダート(イギリス)/ヘザー・ワトソン(イギリス)ペアとリューメラ・キッチュノック(ウクライナ)/エレナ・オスタペンコ(ラトビア)ペアの勝者。こちらの試合は明日行われる予定だ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2013年「ウィンブルドン」での青山
(Photo by Mike Hewitt/Getty Images)

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