ニュース News

混合ダブルスに柴原、ジュニアに15歳の齋藤が登場[ウィンブルドン]

「全仏オープン」トロフィーにキスをする柴原(右)

開催6日目を迎える今季3つ目のグランドスラム、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)。日本勢に関しては、本日は混合ダブルスが行われるほか、ジュニアがスタートする。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

ダブルス世界ランキング8位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)はコート8の第3試合(第1試合は日本時間19時開始予定)で混合ダブルスの1回戦に挑む。「全仏オープン」の混合ダブルスで優勝した柴原は、今大会の第1シード。パートナーは、ローランギャロスで組んだ同7位のヴェスレイ・クールホフ(オランダ)ではなく同11位のジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)だ。

柴原は昨年の「ウィンブルドン」でもマクラクラン勉(日本/イカイ)と組んで混合ダブルスに出場するはずだったが、試合前に棄権していた。その後マクラクランとのペアで同年の「全米オープン」と今年の「全豪オープン」にも参戦し、後者でベスト8進出を果たしている。

新パートナーのロジェは元世界3位。男子ダブルスで通算32タイトルを獲得しており、その中には2015年の「ウィンブルドン」、2017年の「全米オープン」、今年の「全仏オープン」も含まれる。混合ダブルスに関しては、2014年の「全仏オープン」で優勝しており、「ウィンブルドン」でも2013年にベスト4まで進んだ。

そんな柴原/ロジェ組が1回戦で対戦するのは、ダブルス世界19位のオースティン・クライチェク(アメリカ)と同29位のアレクサ・グラーチ(チリ)。クライチェクは男子ダブルスではロジェと優勝を争った今年の「全仏オープン」での準優勝が最高成績。一方、混合ダブルスでは全体的に戦績が良くなく、「全米オープン」では2021年に準々決勝まで進んだが、そのほかの3大会ではすべて早期敗退。今年の「全豪オープン」と「全仏オープン」ではそろって1回戦負けを喫している。そのパートナーのグラーチも最高成績は「全仏オープン」の準優勝(2020年)。混合ダブルスでは2021年の「全仏オープン」と「全米オープン」でベスト8入りしたが、「ウィンブルドン」では2回戦で姿を消した。

そしてジュニア女子では、ジュニア世界37位の15歳、齋藤咲良(日本/MAT Tennis Academy)がコート11の第3試合(第1試合は日本時間19時開始予定)で1回戦に挑む。今年の「全仏オープン」では1回戦で敗れたが、「全豪オープン」で2回戦に進出していた。齋藤は昨年から今年にかけて4大会で優勝しているが、その内訳はハードコート、クレーコートが2つずつ。今季グラスコートの大会には1つだけ参加し、1回戦で敗れている。1回戦の相手はジュニア世界73位の17歳、Olivia Lincer(アメリカ)。今年すでに3タイトルを手にしている。二人が対戦するのはこれが初めてだ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全仏オープン」トロフィーにキスをする柴原(右)
(Photo by Adam Pretty/Getty Images)

【ウィンブルドン2022】
本大会初!WOWOWオンデマンドで最大10コートを配信
◆放送・配信スケジュールはこちら>>

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 混合ダブルスに柴原、ジュニアに15歳の齋藤が登場[ウィンブルドン]