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柴原、青山は3回戦進出。混合ダブルスのマクラクランは敗れる[ウィンブルドン]

2015年「ウィンブルドン」での青山

現地7月1日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)大会5日日、女子ダブルスではダブルス世界ランキング8位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)、同10位の青山修子(日本/近藤乳業)がそれぞれ3回戦へ進出。一方、混合ダブルスに出場した同46位のマクラクラン勉(日本/イカイ)は1回戦敗退となった。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

第5シードとして出場する柴原と世界36位のエイジア・ムハメッド(アメリカ)のペアは、2回戦でハン・シンユン(中国)/ジュ・リン(中国)ペアと対戦。ハン/ジュ組は、土居美咲(日本/ミキハウス)/二宮真琴(日本/エディオン)ペアが二宮の肩の怪我によって棄権したことから代わりに出場していた。

柴原/ムハメッド組は最初の3ゲームで相手ペアに1ポイントしか許さず、3-0とリード。第4ゲームは相手ペアにキープされたが、そこから再び3ゲームを連取して第1セットを取る。第2セットでは第3ゲームでの2回のブレークチャンスを逃したこともあり互いにサービスゲームをキープする展開が続いたが、柴原/ムハメッド組が第7ゲームで得たチャンスは逃さずブレーク。ハン/ジュ組には一度もブレークポイントを与えることなく、わずか63分で6-1、6-4のストレート勝ちを収めた。

青山と世界51位のチャン・ハオチン(台湾)による第8シードのペアも、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場するNaiktha Bains(イギリス)/Maia Lumsden(イギリス)ペアに6-1、6-4で勝利。第1セットでは相手ペアが5回のダブルフォルトをはじめアンフォーストエラーを重ねたことから、青山/チャン組が5-0とリード。第6ゲームの2回のセットポイントを決めきれずベーグルは逃したものの6-1でセットを先取する。第2セットでは相手ペアのミスが減ったこともありなかなかチャンスを作れないが、第5・第7ゲームで得たチャンスを確実にモノにして5-2。続くサービング・フォー・ザ・マッチとなった第8ゲームではBains/Lumsdenペアに初めてブレークされてしまったものの、2度目のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームはきっちりとキープし、3回戦進出を決めた。

双方のペアの3回戦の相手はまだ確定しておらず、柴原/ムハメッド組は第11シードのアリシア・ロソルスカ(ポーランド)/エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)ペアとキャサリン・ハリソン(アメリカ)/サブリナ・サンタマリア(アメリカ)ペアの勝者と、青山/チャン組はアリソン・リスク(アメリカ)/ココ・バンダウェイ(アメリカ)ペアとアリョーナ・ボルソバ(スペイン)/Ingrid Neel(アメリカ)ペアの勝者だ。

そしてこの5日目から始まった混合ダブルスには、マクラクランと青山の女子ダブルスのパートナーであるチャンのペアが登場。1回戦で第7シードのロベルト・ファラ(コロンビア)/エレナ・オスタペンコ(ラトビア)ペアと当たった。試合開始早々、マクラクラン/チャン組は相手の最初のサービスゲームを破ることに成功する。だが直後に追いつかれると、第11ゲームでも再びブレークされてしまい、このセットを落とす。第2セットでは互いになかなかチャンスを作れなかったが、マクラクラン/チャン組は第7ゲームで訪れたピンチをしのいだ上、直後に得たこのセット唯一のブレークチャンスをポイントに結びつけ、セットカウント1-1とする。しかしマクラクラン/チャン組は第3セットに入ると、それまで70%台だったファーストサーブのポイント取得率が半分以下の33%まで落ちてしまう。そのためサービスゲームをなかなかキープできず、5-7、6-3、1-6で敗れた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2015年「ウィンブルドン」での青山
(Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

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