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男子ダブルスのマクラクラン、3つのマッチポイントを逃して1回戦敗退[ウィンブルドン]

「東京オリンピック」でのマクラクラン

現地6月30日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)大会4日日、男子ダブルスでダブルス世界ランキング46位のマクラクラン勉(日本/イカイ)のペアが1回戦敗退となった。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

マクラクランはこれが18回目のグランドスラム出場で、2018年「全豪オープン」のベスト4が最高成績。「ウィンブルドン」出場は4回目となり、2018年・2021年にベスト8まで進んでいる。ダブルス世界66位のアンドレ・ヨーランソン(スウェーデン)はグランドスラムデビューとなった2021年の「ウィンブルドン」でベスト8進出。これが5大会連続のグランドスラム出場となる。

マクラクランとヨーランソンは今年の4月から定期的に組んでおり、「ATP250 ベオグラード」と「ATP250 リヨン」でベスト8に進出。グラスコートで行われた3つの前哨戦でも一緒にプレーしていた。

対戦相手は第14シードのマシュー・エブデン(オーストラリア)/マックス・パーセル(オーストラリア)ペア。昨年の「全米オープン」からペアを組むようになり、同大会でベスト8、今年の「全豪オープン」ではニック・キリオス(オーストラリア)/タナシ・コキナキス(オーストラリア)ペアとの同国対決に敗れて準優勝、「全仏オープン」では1回戦敗退となっていた。グランドスラム以外では、「ATP250 ヒューストン」で優勝、グラスコートの「ATP250 セルトーヘンボス」で準優勝を果たしている。

ダブルス世界31位のエブデンはこれが8回目の「ウィンブルドン」出場で、2回戦進出が最高成績。同34位のパーセルはこれが3回目の「ウィンブルドン」出場で、2021年は3回戦まで勝ち進んだ。今大会ではシングルスでも予選を突破して本戦デビューを飾ったが、1回戦で世界86位のアドリアン・マナリノ(フランス)に3-6、6-7(0)、6-4、6-4、4-6で敗れている。

1回戦は締まった展開となった。第1セットでは終盤にマクラクラン/ヨーランソン組がブレークポイントを握られたものの、結局互いにブレークすることなくタイブレークに突入。ここで3回のミニブレークに成功したマクラクラン/ヨーランソン組がセットを先取する。

第2セット、マクラクラン/ヨーランソン組は開始早々のチャンスは逃したものの、第5ゲームをラブゲームで取り、相手には一度もブレークポイントを許さないままセットカウント2-0とする。

だが第3セットではチャンスを作れずに落とし、第4セットでは4-5で迎えた第10ゲームでのブレークバックの機会をモノにできず、セットカウント2-2と追いつかれる。

最終セットも互いにサービスゲームをキープし合う展開が続く中、マクラクラン/ヨーランソン組は相手のサービスゲームである第10ゲームで0-40として3つのマッチポイントを得るものの、いずれも決められない。10ポイントのタイブレークで決着をつけることになるが、マクラクラン/ヨーランソン組は8-7から4ポイントを連取され、7-6(5)、6-4、3-6、4-6、6-7[8-10]で敗れた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「東京オリンピック」でのマクラクラン
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)

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