ニュース News

女子ダブルスで柴原、青山ペアが2回戦進出[ウィンブルドン]

2021年「WTA250 クリーブランド」での柴原

現地29日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)大会3日日、女子ダブルスにダブルス世界ランキング8位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)、同10位の青山修子(日本/近藤乳業)が登場した。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

柴原と青山は今年2月以降それぞれ別の選手と組んでいるが、昨年の「ウィンブルドン」ではペアとして出場し、ベスト4に進出していた。

先日「全仏オープン」混合ダブルスで優勝した柴原は、今大会では世界36位のエイジア・ムハメッド(アメリカ)と組んで第5シードとして出場。1回戦で宮崎百合子(イギリス)/Sarah Beth Grey(イギリス)ペアと対戦した。

3月の「WTA1000 インディアンウェルズ」で準優勝、「全仏オープン」では3回戦に進出した柴原/ムハメッド組は、序盤から攻勢に出る。相手の最初のサービスゲームで2回チャンスを作ると、第4・第6ゲームをブレークして6-1で第1セットを先取。第2セットでは相手ペアが4回のダブルフォルトを記録するなどミスが増えたこともあり、引き続き一方的な展開に。柴原/ムハメッド組が6-1、6-1の快勝を飾っている。

一方、青山と世界51位のチャン・ハオチン(台湾)のペアは、ワン・シユ(中国)/ジャン・チェンウェン(中国)ペアと対戦した。第8シードとして臨む青山/チャン組は、4月の「WTA500 シュトゥットガルト」と、今月の「WTA250 ノッティンガム」でベスト4入りしていた。

第1セットは終盤まで波乱なく、ブレークチャンスはゼロ、デュースすら1回しかないという内容で、互いにサービスゲームをキープしていく。しかし、青山/チャン組は第12ゲームで訪れた唯一のブレークチャンスを逃さず、7-5でこのセットを取った。第2セットでも均衡を破ったのは青山/チャン組で、第6ゲームで相手のサービスゲームを破る。今回はすぐさま追いつかれるが、青山/チャン組も第8ゲームで再度ブレークして5-3に。サービング・フォー・ザ・マッチとなった続く第9ゲームでは0-40というピンチを迎えたものの、そこから5ポイントを連取して7-5、6-3のストレート勝ちを収めた。

2回戦で柴原/ムハメッド組はハン・シンユン(中国)/ジュ・リン(中国)ペアと、青山/チャン組はワイルドカード(主催者推薦枠)で出場するNaiktha Bains(イギリス)/Maia Lumsden(イギリス)ペアと対戦する。ハン/ジュ組は、土居美咲(日本/ミキハウス)/二宮真琴(日本/エディオン)ペアが二宮の肩の怪我によって棄権したことから代わりに出場している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「WTA250 クリーブランド」での柴原
 (Photo by Lauren Bacho/Getty Images)

【ウィンブルドン2022】
本大会初!WOWOWオンデマンドで最大10コートを配信
◆放送・配信スケジュールはこちら>>

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 女子ダブルスで柴原、青山ペアが2回戦進出[ウィンブルドン]