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2回戦にジョコビッチ、アルカラスらが登場!男女ダブルスも始まる[ウィンブルドン]

「全豪オープン」でのアルカラス

27日に開幕した今季3つ目のグランドスラム、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)。大会4連覇を狙うノバク・ジョコビッチ(セルビア)らが2回戦を迎える。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

第1シードのジョコビッチは日本時間21時半から、センターコートで世界ランキング79位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)と対戦予定。長く怪我に苦しんできたコキナキスは、今大会前まで今季14勝8敗と、好調なシーズンを送っている。対戦成績はジョコビッチの1勝0敗だが、2015年「全仏オープン」での話だ。「ウィンブルドン」3回目の出場で初勝利を挙げたコキナキスは「(ジョコビッチと戦うのが)待ちきれない」という。

続くセンターコートの第2試合では、第10シードの19歳エマ・ラドゥカヌ(イギリス)が世界55位のカロリーヌ・ガルシア(フランス)との2回戦を戦う。ラドゥカヌはグランドスラム初出場だった昨年大会で4回戦に進出。一昨日の1回戦では世界46位のアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)に6-4、6-4で勝利した。対するガルシアは元世界4位の実力者で、グランドスラム全体ではこれが41回目、「ウィンブルドン」は9回目の出場。「ウィンブルドン」での最高成績は2017年の4回戦進出、グランドスラム全体では同じ2017年に「全仏オープン」でベスト8入りを果たしている。前週の「WTA250 バッドホンブルク」で優勝したガルシアは、今大会1回戦ではワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した世界204位の宮崎百合子(イギリス)に4-6、6-1、7-6[10-4]で逆転勝利している。

そしてセンターコートの第3試合では、元世界王者で2013年と2016年に「ウィンブルドン」を制したアンディ・マレー(イギリス)が、第20シードのビッグサーバー、ジョン・イズナー(アメリカ)と対戦。1回戦でマレーは世界74位のジェームズ・ダックワース(オーストラリア)を4セットで、イズナーは世界206位のエンゾ・クアコー(フランス)にフルセットで勝利。マレーとイズナーは過去に8度対戦し、まだイズナーが勝ったことはない。マレーは悲願の3度目の優勝に向けて、また一歩前進することができるだろうか。

一昨日、グランドスラム初出場で初勝利を挙げた世界139位の22歳、本玉真唯(日本/島津製作所)は、3回戦進出を懸けて世界77位の19歳ディアン・パリ―(フランス)と、コート14の第3試合で対戦予定だ。

その他には女子第2シードのアネット・コンタベイト(エストニア)、第6シードの昨年準優勝者カロリーナ・プリスコバ(チェコ)、第5シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)、第9シードの2017年覇者ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、第3シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、男子第3シードの全仏準優勝者キャスパー・ルード(ノルウェー)、第5シードの19歳カルロス・アルカラス(スペイン)、第10シードのヤニク・シナー(イタリア)、第15シードのライリー・オペルカ(アメリカ)らがそれぞれ2回戦を戦う。

また本日から男女のダブルスも始まる。ダブルス世界10位の青山修子(日本/近藤乳業)は同51位のチャン・ハオチン(台湾)と組んで第8シードで出場。日本時間の19時から第1試合が始まるコート7の第3試合で、ワン・シユ(中国)/ジャン・チェンウェン(中国)ペアと対戦予定。

そして「全仏オープン」混合ダブルスで優勝した世界8位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)は、世界36位のエイジア・ムハメッド(アメリカ)とのペアで、第5シードとしてコート16の第4試合に登場。地元イギリスの宮崎/Sarah Beth Grey(イギリス)ペアとの1回戦に臨む。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」でのアルカラス
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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