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【速報】ダニエル太郎が第1セットを落とす。世界35位バエスとのウィンブルドン1回戦

「ATP250 ベオグラード」でのダニエル太郎

現地28日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、世界ランキング118位のダニエル太郎(日本/エイブル)と第31シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)が対戦。ダニエルが第1セットを4-6で落とした。

この試合はもともと大会初日に予定されていたが、開幕早々に雨に見舞われたことでスケジュールが大きく乱れ、翌日に順延となった。

ダニエルの「ウィンブルドン」本戦出場はこれが4回目だが、まだ勝利を挙げたことはない。グランドスラムでの最高成績は、今年の「全豪オープン」での3回戦進出。今季は「ATP500 ロンドン」と「ATP250 マヨルカ」の計4試合でグラスコートを経験している。

ダニエルとはこれが初対戦となる21歳の世界35位バエスは、昨年3月に「ATP250 サンティアゴ」でツアー本戦デビューを飾ると、21歳以下の選手を対象としたシーズン最終戦「ネクストジェネレーション・ATPファイナルズ」でベスト4。今年の5月に「ATP250 エストリル」でツアー初優勝を果たした。グラスコートでの経験は少なく、昨年の「ウィンブルドン」では予選1回戦で敗退。先週の「ATP250 マヨルカ」で2試合プレーし、このダニエルとの試合がキャリアにおいてグラスコートでの4試合目となる。

試合はダニエルのサーブでスタート。第1ゲームからバエスのロブでペースを乱されてブレークポイントを与えてしまうが、連続していいサーブを決めてしのぐ。第4ゲーム、バエスのミスショットが続いてダニエルが2つのブレークチャンスを得るが、ドロップショットからのロブなどで防がれた。

その後は互いにチャンスなくサービスゲームをキープし合っていたが、第9ゲームでバエスのボールが手元で伸びてきたこともありダニエルはうまくリターンできず、4-5とリードされる。ダニエルは直後のサービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームで3度ブレークバックのチャンスを作るもあと一歩のところでしのがれ、第1セットを4-6で落とした。

試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP250 ベオグラード」でのダニエル太郎
(Photo by Nikola Krstic/MB Media/Getty Images)

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