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ダニエル太郎が初戦で第31シードのバエスと初対戦[ウィンブルドン]

2018年「ウィンブルドン」でのダニエル

本日開幕する今年3つ目のグランドスラム、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)男子シングルスの1回戦に、世界ランキング118位のダニエル太郎(日本/エイブル)が登場。第31シードの21歳、セバスチャン・バエス(アルゼンチン)と対戦する。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

ダニエルの「ウィンブルドン」本戦出場はこれが4回目だが、これまで1回戦より先に進んだことはない。グランドスラム全体では今年の「全豪オープン」での3回戦進出が最高成績となる。ツアーでは2018年の「ATP250 イスタンブール」で1度、タイトルを手にした経験を持つ。

今シーズンは9つのツアー大会に出場し、最も良い成績を収めたのは4月に開催された「ATP250 ベオグラード」でのベスト8。グラスコートの大会では「ATP500 ロンドン」の予選に出場したが、1回戦で敗退。また先週「ATP250 マヨルカ」では見事予選を突破するも、本戦1回戦で第5シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に4-6、6-7(4)で惜敗した。

対するバエスは、昨今頭角を現し始めた若手選手の一人だ。「ウィンブルドン」の本戦出場は今年が初になる。昨年は予選から参加するも、1回戦で姿を消した。グランドスラムの本戦出場はこれまでに2回しかないが、今年の「全豪オープン」と「全仏オープン」でいずれも2回戦に進出している。

バエスは昨年の3月に「ATP250 サンティアゴ」でツアー本戦デビューを飾ると、今年の4月末からポルトガルで開催された「ATP250 エストリル」で世界29位だったフランシス・ティアフォー(アメリカ)をストレートで下し、ツアー初優勝を飾った。その後もコンスタントに大会に出続け、現在では世界35位に位置している。また先週、ダニエルも出場したマヨルカ大会で今季初となるグラスコートの大会に出場し、2回戦へと駒を進めた。

初顔合わせとなるダニエルとバエスは、コート6の第4試合で対戦予定。今年の「全豪オープン」では予選から出場して本戦2回戦で元世界王者アンディ・マレー(イギリス)をストレートで倒すという番狂わせを演じたダニエルが、今大会ではどんなプレーを見せてくれるのか注目したい。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2018年「ウィンブルドン」でのダニエル
(Photo by Matthew Lewis/Getty Images)

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