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ウィンブルドン初出場、22歳の本玉が19歳の世界53位タウソンと初対戦

「ウィンブルドン」での本玉

現地27日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)本戦初日に、予選を勝ち抜いてグランドスラム本戦初出場を決めた世界ランキング139位の22歳、本玉真唯(日本/島津製作所)が登場。19歳の世界53位クララ・タウソン  (デンマーク)と対戦する。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

本玉は予選1回戦で世界295位のStephanie Wagner(ドイツ)をストレートで、そして2回戦では世界195位のリゼット・カブレラ(オーストラリア)を、3回戦では世界266位のLulu Sun(スイス)をいずれも逆転のフルセットで下して、本戦に進出。

2021年の「WTA500 シカゴ」で予選を突破してツアー本戦初出場を飾ると、そのままベスト8進出を果たして注目された本玉。今季は序盤の「WTA250 メルボルン1」と「WTA250 リヨン」で本戦に出場している。4月には日本代表のエースとして女子の国別対抗戦「2022ビリー・ジーン・キング・カップ by BNPパリバ アジア/オセアニア・グループ1部」に出場し、首位でのグループ突破に貢献した。

世界ランキングも2020年末に330位、昨年末に150位、そして今年3月にキャリアハイの126位と順調に上げてきており、グランドスラム本戦ストレートインも見えてきている。まずは初勝利を挙げられるかだが、1回戦の相手であるタウソンとは初対戦となる。

そのタウソンは19歳という若さだが、グランドスラム本戦出場はこれが6回目、「ウィンブルドン」は昨年に続いて2回目の出場。ここではまだ勝利を挙げたことはないが、「全仏オープン」と「全米オープン」では2回戦に、今年の「全豪オープン」では2回戦で第6シードのアネット・コンタベイト(エストニア)をストレートで撃破して3回戦に進出し、第27シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)にフルセットで敗れた。

タウソンは2019年の「全豪オープン」ジュニアで優勝し、ジュニアランキング1位になっている。WTAランキングでも2020年末に152位、昨年末44位、今年2月にキャリアハイの33位まで到達した。ただ4月の末に「WTA1000 マドリード」1回戦で世界60位だったマルタ・コスチュク(ウクライナ)にストレートで敗れて以降、背中の怪我のため公式戦に出場していない。怪我の回復具合はどうなのか、練習は十分にできているのか、気になるところだ。

本玉とタウソンはコート6の第2試合で対戦予定。日本時間19時開始の第1試合には男子シングルスが組まれているので、21~22時頃の開始が予想されている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ウィンブルドン」での本玉
(Photo by David Horton - CameraSport via Getty Images)

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