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守屋、世界122位選手に逆転負けで2回戦敗退[ウィンブルドン予選]

「ウィンブルドン」での守屋

27日より始まる本戦に先駆けて行われている「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)予選。世界ランキング247位の守屋宏紀(日本/安藤証券)が男子シングルスの予選2回戦で敗退となった。大会公式ウェブサイトが報じた。

今季の守屋は、4月に行われたITF大会で優勝。1月には予選から勝ち上がったチャレンジャー大会でベスト4に進出していた。シーズンここまでグラスコートでプレーしていなかったが、「ウィンブルドン」に向けて芝で練習。今大会の1回戦では、2021年「デビスカップ」で活躍した世界177位のボルナ・ゴヨ(クロアチア)に5-7、7-6(5)、6-1の逆転勝ち。その試合後、守屋は「タフな試合をモノにできたことは、次に繋がります!」とツイートしていた。

現地22日に行われた予選2回戦で、守屋は第13シードの世界122位ヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)と対戦した。これが初対戦となるボルジェスは、今年4月にキャリア2度目のチャレンジャー大会制覇を果たし、「全仏オープン」で予選を突破してグランドスラム初出場。先日の世界ランキングでキャリアハイの世界122位に到達していた。

守屋は試合開始早々に相手のサービスゲームで0-40とポイントを先行して作ったチャンスをモノにすると、第5ゲームでも再びブレークして4-1。その後に1ゲームを返されるが、第10ゲームでのピンチをしのいで6-4で第1セットを取った。第2セットも序盤でブレークに成功し、4-2とする。しかしここからサービスゲームを2つ続けて落としてしまい、セットを奪い返された。第3セットに入っても守屋はサービスゲームで安定感を欠き、第4・第8ゲームでゲームポイントを決めきれずにブレークを許す。最後は相手にサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームで締めくくられ、6-4、4-6、3-6で敗れた。

現在31歳の守屋は、「ウィンブルドン」予選に21歳だった2012年から参加。2015年大会で予選を突破すると、本戦1回戦で当時世界9位のマリン・チリッチ(クロアチア)に敗れていた。グランドスラム通算では、2012年の「全米オープン」、2015年の「全豪オープン」でも予選から本戦出場を果たしているが、4度目のグランドスラム本戦出場とはならなかった。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ウィンブルドン」での守屋
(Photo by David Horton - CameraSport via Getty Images)

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