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内島、世界150位選手のマッチポイントを9度しのぐも2回戦進出ならず[ウィンブルドン予選]

「全仏オープン」予選での内島

27日より始まる本戦に先駆けて、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)の予選が行われている。世界ランキング180位の内島萌夏(日本/フリー)は予選1回戦で敗れた。大会公式ウェブサイトが報じている。

現地21日に行われた女子シングルス予選1回戦で、内島は第16シードの世界150位フィオナ・フェロ(フランス)と対戦。内島は試合開始直後に相手のサービスゲームで3回ブレークポイントを手にするものの、ここはしのがれる。すると第2ゲームでブレークされてしまうが、直後に追いついた。内島は5-5で迎えた第11ゲームで再び得たチャンスを決めきれず、続くサービスゲームを破られて第1セットを落とす。第2セット、内島は2度先にブレークするが、その度にすぐさま追いつかれる。第12ゲームで第1セットに続いてピンチとなり、5度マッチポイントを握られるが、8度のデュースの末にこのゲームをキープ。タイブレークを制してセットカウント1-1とする。最終セット、開始直後に内島はサービスゲームを破られるが、直後のゲームをラブゲームでブレークして1-1。その後は互いにサービスゲームをキープしていたが、内島は第11ゲームで相手に1回のチャンスをモノにされてしまう。続くフェロのサービング・フォー・ザ・マッチ、40-0とされたところから内島は粘ってデュースに持ち込む。しかし最終的には通算10度目のマッチポイントを決められ、5-7、7-6(5)、5-7で競り負けた。

現在20歳の内島は、今年の「全仏オープン」からグランドスラムの予選に参加しており、同大会では3回戦で敗れている。ITF大会では2019年から活躍し、シングルスとダブルスでそれぞれ6回ずつ優勝。今年は3月にオーストラリアで行われたITF大会を制した後、4月に女子の国別対抗戦「2022ビリー・ジーン・キング・カップ by BNPパリバ アジア/オセアニア・グループ1部」で代表デビュー。4戦4勝という好成績でチームの首位突破に尽力した。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全仏オープン」予選での内島
(Photo by Robert Prange/Getty Images)

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