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今季4冠の19歳アルカラスと全仏準優勝のルードがエキシビションマッチで対戦!

「ATP1000 マイアミ」でのルード(左)とアルカラス(右)

今月末から開催される「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)で、若手ながら優勝候補の一角とみなされる二人、19歳のカルロス・アルカラス(スペイン)と23歳のキャスパー・ルード(ノルウェー)が、本番前にエキシビションマッチで対戦することがわかった。テニス関連ニュースサイトTennis Headが報じた。

この試合は、ロンドンのハーリンガム・クラブというテニスクラブで開催される「ジョルジオ アルマーニ・テニスクラシック」という大会で行われる。ルードは「この試合をとても楽しみにしている。伝統あるハーリンガム・クラブでプレーするのは初めてで、あの美しいグラスコートでプレーするのが待ちきれないよ。“ウィンブルドン”前に練習するにも最適な場所だ」と語った。大会は6月25日と26日の2日間で、アルカラスとルードの試合は25日に予定されている。コートサイドにはバーがあり、ワインやビール、ソフトドリンクやフードも楽しめるという優雅な大会だ。

出場選手は他に世界ランキング9位のフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)や、レジェンド選手では元世界王者レイトン・ヒューイット(オーストラリア)、2006年「全豪オープン」準優勝の元世界8位マルコス・バグダティス(キプロス)、元世界2位のトミー・ハース(ドイツ)などが予定されている。

現在世界7位のアルカラスと世界5位のルードのこれまでの対戦成績は、アルカラスの2勝0敗。2021年の「ATP250 マルベーリャ」準々決勝と今年の「ATP1000 マイアミ」決勝で、いずれもアルカラスがストレート勝利を挙げているが、マルベーリャ大会はクレーでマイアミ大会はハードコートなので、グラスコートでの対戦はこれが初めてとなる。

ルードは「全仏オープン」決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れた後、グラスコートの「ATP500 ロンドン」(イギリス・ロンドン/6月13日~6月19日/グラスコート)に第1シードとして出場したが、ワイルドカード(主催者推薦枠)の世界180位ライアン・ペニストン(イギリス)に6-7(4)、6-7(2)で敗れるという不覚を取ってしまった。

一方のアルカラスは、「全仏オープン」準々決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に敗退後、肘の怪我を理由にロンドン大会を欠場した。だがその後、芝で練習している動画を公開。二人にとってグラスコートでの調子を試す大切な機会となるのではないだろうか。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP1000 マイアミ」でのルード(左)とアルカラス(右)
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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