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フェルナンデスが疲労骨折で8月まで離脱。ブシャールはウィンブルドンで復帰へ!

2022年オーストラリアで練習するフェルナンデス

2021年「全米オープン」準優勝者のレイラ・フェルナンデス(カナダ)が、右足の疲労骨折により2ヶ月ほどツアーから離れることがわかった。また昨年3月から怪我により戦線離脱をしていた元世界ランキング5位のユージェニー・ブシャール(カナダ)は、今年の「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)で復帰の見込みだ。テニス関連ニュースサイトTENNIS TONICなど複数のメディアが報じている。

フェルナンデスは今年3月に「WTA250 モンテレイ」で優勝を果たすも、その後に出場した5大会では早期敗退が目立っていた。しかし第17シードとして出場した「全仏オープン」では、第14シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)や、初戦で大坂なおみ(日本/フリー)を破った第27シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)に勝利し、初のベスト8入り。準々決勝では足の痛みによりプレーに苦しむ様子が見られ、マルチナ・トレビザン(イタリア)にフルセットの末に敗れた。

その後検査を行ったフェルナンデスは右足の疲労骨折と診断され、父でありコーチのホルヘ・フェルナンデス氏が8月までツアーに参加できないことを明らかにした。フェルナンデスは「WTA250 ワシントンD.C.」(アメリカ・ワシントンD.C./8月1日~8月7日/ハードコート)での復帰を目指す。

またフェルナンデスはInstagramで松葉杖を使いながら歩く動画を公開し、「近況を報告するわ。残念ながら私は足を骨折してしまったの。これまで以上にみんなからの応援が必要。いくつかリハビリの予定を決めた後、私の戦いは続くわ。何かおすすめのポッドキャスト、番組や本はある?」とコメントしている。続く投稿で、リハビリ期間中は食べ物に困っている人々を助けるためのボランティアを行うことも発表している。

一方、昨年3月の「WTA250 グアダラハラ」初戦で肩甲骨周りの筋肉を断裂し、その後手術を受けて以来ツアーからの長期離脱を余儀なくされていたブシャールが「ウィンブルドン」のエントリーリスト入り。

ブシャールはSNSでこのエントリーリストに反応したり、グラスコートで撮った写真をアップしたりと約1年3ヶ月ぶりとなる復帰戦を楽しみにしている様子が伺える。ブシャールにとって「ウィンブルドン」は、20歳だった2014年に決勝進出を果たして一躍脚光を浴びた思い出の大会だ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2022年オーストラリアで練習するフェルナンデス
(Photo by Kelly Defina/Getty Images)

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