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内藤も予選敗退。マッチポイント迎えるも逆転負け[全仏オープン予選]

1月にオーストラリアで行われたITF大会での内藤

現地5月20日に行われた「全仏オープン」(フランス・パリ/5月22日~6月5日/クレーコート)予選最終日。予選に出場した日本勢で唯一の生き残りだった世界ランキング219位の内藤祐希(日本/亀田製菓)が予選敗退となった。「全仏オープン」公式ウェブサイトが伝えている。

21歳の内藤は、予選3回戦で第14シードのレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)と対戦。試合開始直後にブレークを許したものの、その後は2回のピンチをしのぎ、相手のサービスゲームを3回破って第1セットを取る。第2セットでは先にブレークされては追いつくという形を3回繰り返した後、第12ゲームでマッチポイントを迎えるも決められない。結局タイブレークで1ポイントも奪えずに第2セットを落とした。第3セットでも先行されては追いつくというパターンを続けていたが、第6ゲームを落とした後で続くゲームもツレンコにキープされて2-5に。最後は第8ゲームをラブゲームでブレークされ、6-2、6-7(0)、2-6の逆転負けを喫した。

そのほかの試合では女子第9シードのレベッカ・マリノ(カナダ)、第17シードのヘイリー・バティスト(アメリカ)、男子第10シードのノルベルト・ゴンボス(スロバキア)、第11シードのツェン・チュンシン(台湾)、第12シードのファン パブロ・バリーリャス(ペルー)らが勝ち進んだ。

その後、予選勝者たちは本戦に組み込まれ、男子ではセバスチャン・オフナー(オーストリア)が第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と、ラッキールーザーのフアン イグナシオ・ロンデロ(アルゼンチン)が第6シードのカルロス・アルカラス(スペイン)と1回戦で対戦する。そのほかにも、バリーリャスが第9シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、ビヨン・フラタンジェロ(アメリカ)が第11シードのヤニク・シナー(イタリア)への挑戦権をそれぞれ手にしている。

女子ではツレンコが第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)の1回戦の相手に。Linda Noskova(チェコ)とマリノはそれぞれ第12シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)、第18シードのココ・ガウフ(アメリカ)と対戦することに。また、ラッキールーザーとして本戦出場を果たした二人、ビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)が第9シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)と、レッカ ルッカ・ヤニ(ハンガリー)が第14シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)と顔を合わせる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は1月にオーストラリアで行われたITF大会での内藤
(Photo by Martin Keep/Getty Images)

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