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日比野、内島は本戦出場ならず。予選3回戦で敗退[全仏オープン予選]

「全仏オープン」予選での内島

現地5月19日に行われた「全仏オープン」(フランス・パリ/5月22日~6月5日/クレーコート)予選4日目。日本から出場する世界ランキング215位の日比野菜緒(日本/ブラス)、世界209位の内島萌夏(日本/フリー)が3回戦敗退となった。「全仏オープン」公式ウェブサイトが伝えている。

日比野は第5シードのイリナ・バラ(ルーマニア)と初対戦。試合序盤から互いにブレークしては追いつかれるという形を繰り返し、第1セットはタイブレークに突入。しかし日比野はここで何度もポイントを先行されてしまい、4回のミニブレークを許してセットを落とす。第2セットでは早々に相手のサービスゲームを破るが、直後に5度のデュースの末にブレークバックされると、そこから一気に1-5とリードされる。日比野も粘って4-5と盛り返したが、第10ゲームで再びブレークされ、6-7(5)、4-6で惜敗。3年連続5回目の「全仏オープン」本戦出場とはならなかった。

20歳の内島は第2シードのユレ・ニーマイヤー(ドイツ)に0-6、1-6で敗戦。ファーストサーブの確率は83%と高かったものの、そこからうまくポイントを積み上げることができず、6つあったサービスゲームのうち5つを破られてしまう。第2セットの第6ゲームで二つのマッチポイントをしのいで初めてのサービスキープに成功したが、ニーマイヤーに続くサービング・フォー・ザ・マッチの第7ゲームをキープされて試合終了。初めて参加したグランドスラム予選で健闘したものの、本戦出場にはあと一歩届かなかった。

日本勢で唯一勝ち残っている世界219位の内藤祐希(日本/亀田製菓)は、現地20日に行われる3回戦で第14シードのレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)と対戦する。

そのほかの試合では女子第3シードのジュ・リン(中国)、第6シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)、第13シードのアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)、男子第8シードのベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)、第20シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)らが本戦出場を果たした。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全仏オープン」予選での内島
(Photo by Robert Prange/Getty Images)

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