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穂積/二宮ペアが2回戦へ。ラドゥカヌは途中棄権[WTA1000 ローマ]

「全豪オープン」での穂積(右)と二宮

現地5月10日、「WTA1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月9日~5月15日/クレーコート)のダブルスに出場する穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)/二宮真琴(日本/エディオン)ペアが2回戦へ進出した。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

穂積/二宮ペアは1回戦でモニカ・ニクレスク(ルーマニア)/アレクサンドラ・パノワ(ロシア)ペアに3-6、6-0、[10-7]で勝利。両者合わせて17個のダブルスタイトルを獲得している相手に第1セットで唯一与えたブレークチャンスを決められてしまい、セットを落とす。しかし第2セットでは先にブレークすると、直後に訪れた2度のピンチをしのぎ、ベーグルで取り返した。10ポイントのマッチタイブレークでは5-7とリードされたものの、そこから5ポイント連取で逆転勝ちを収めている。

一方のシングルスでは、先週の「WTA1000 マドリード」で好成績を残した面々が好発進。優勝した第9シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、準優勝だった第13シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)をはじめ、ベスト4だった世界29位のジル・タイヒマン(スイス)と世界31位のエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)、準々決勝まで勝ち進んだ世界32位のアマンダ・アニシモワ(アメリカ)が、前日勝利したマドリード大会ベスト8の世界21位シモナ・ハレプ(ルーマニア)と世界36位アンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)に続いて2回戦へと駒を進めた。

そんな中、ベスト8で唯一、世界37位のサラ・ソリベス トルモ(スペイン)は1回戦で姿を消すことに。マドリード大会に続いて大坂なおみ(日本/フリー)と顔を合わせるはずだったが、大坂が怪我で欠場したため、ラッキールーザーの世界51位のヌリア・パリサス ディアス(スペイン)と対戦。第1セットを取り、第2セットでも4-3とリードしていたものの、体調不良により棄権している。

また、第10シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)も途中棄権に。こちらは世界90位のビアンカ・アンドレスク(カナダ)との新旧全米女王対決に臨んだが、第1セットを落とした後、第2セットの第3ゲームをブレークされて1-2となったところで、腰の痛みによりコートを去った。第1セット終盤にメディカルタイムアウトを取っていたラドゥカヌは、以前から腰の痛みを感じており、そのために「うまく動けなかった」と話している。

ほかには、第11シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が初戦敗退。予選を勝ち上がってきた世界102位のローレン・デービス(アメリカ)の3倍以上となる24回のアンフォーストエラーを犯してしまい、2-6、3-6のストレート負けを喫した。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」での穂積(右)と二宮
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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