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大坂は2回戦敗退。ダブルスの青山が1回戦突破[WTA1000 マドリード]

「WTA1000 マドリード」での大坂

現地5月1日、「WTA1000 マドリード」(スペイン・マドリード/4月28日~5月7日/クレーコート)にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する大坂なおみ(日本/フリー)が2回戦敗退となった。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

大坂は2回戦で世界ランキング47位のサラ・ソリベス トルモ(スペイン)と対戦。両者は過去に3度対戦しており、2019年のマドリード大会を含めて大坂が2勝1敗と勝ち越していた。この日、左足に1回戦ではなかったテーピングをした姿でコートに立った大坂は、その影響からかアンフォーストエラーが多く、ファーストサーブの確率も50%を切ってしまった(46%)。

第1セット、第3ゲームで40-30から追いつかれた末にブレークを許すが、すぐさま取り返した。しかし第5・第9ゲームも破られてしまい、3-6でセットを落とす。第2セットでは一度もチャンスを作れず、3-6、1-6のストレートで敗れた。

勝ったソリベス トルモはマドリード大会で初の3回戦進出。第2シードのパウラ・バドーサ(スペイン)と第7シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、世界52位のヌリア・パリサス ディアス(スペイン)がそろって2回戦で姿を消したため、ソリベス トルモは唯一勝ち残っている地元選手となる。次戦ではベスト8入りをかけて、第4シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)を相手に逆転勝利を飾った世界23位のダリア・カサキナ(ロシア)と対戦する。

この日もシード選手の敗退が相次ぎ、サカーリ、ムグルッサのほか、第6シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)と第17シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)がそれぞれ元全米女王のビアンカ・アンドレスク(カナダ)と世界35位のジル・タイヒマン(スイス)にストレート負けを喫した。そんな中、第9シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)、第12シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、第16シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)は2回戦を突破している。

一方のダブルスでは、第8シードの青山修子(日本/近藤乳業)/チャン・ハオチン(台湾)ペアが登場。ノーシードのケイトリン・クリスチャン(アメリカ)/オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)ペアに6-2、6-3の快勝で2回戦へと駒を進めた。次戦の相手はアリゼ・コルネ(フランス)/アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)ペア。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA1000 マドリード」での大坂
(Photo by Jose Manuel Alvarez/Quality Sport Images/Getty Images)

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