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シャポバロフが保護動物の生涯の家探しをお手伝い!悪童キリオスも称賛

2021年「ウィンブルドン」でのシャポバロフ

テニス界随一の動物好きとして知られるデニス・シャポバロフ(カナダ)が、保護動物たちが新しい家族を見つけることを目的としたオンラインプラットフォーム「Shapo Shelter」を開設した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトほか複数メディアが報じている。

「何年にもわたってさまざまな動物保護シェルターを支援してきました」と話すシャポバロフは、「私自身、たくさんのペットを飼ってきました。だからShapo Shelterというページを開設したことを発表できて、とてもワクワクしています。このページは、世界中のシェルターにいる犬や猫が、新しい家を見つけるのを支援します」とSNSなどを通して報告した。

「Shapo Shelter」は手始めに、マナティ郡とマイアミの動物愛護協会、メキシコシティにあるアニマルシェルター「Adopta un perro para siempre」の支援をするべく、ソーシャルメディアやウェブサイトで活動を行っていくとのこと。ちなみにシャポバロフは、3月に開催された「ATP/WTA1000 マイアミ」の一環で、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)やベリンダ・ベンチッチ(スイス)らと共にマイアミの動物愛護協会を訪れていた。

「自分たちで語ることのない動物たちのストーリーに光を当てる」という使命に忠実に、「Shapo Shelter」のサイトやSNSでは、ハンクという名前の犬のビデオが公開されている。殺処分される1週間前に保護団体によって助けられたハンク。過去のトラウマが原因で尻尾を切断せざるを得なくなったが、シャポバロフに撫でられて、その短い尻尾を嬉しそうにブンブン振っている様子が何とも愛くるしい。

そんなシャポバロフの活動に、テニス界の悪童との異名を持つニック・キリオス(オーストラリア)は、Twitterにて「これは素晴らしいよ、兄弟!尊敬するね」とコメント。また、スローン・スティーブンス(アメリカ)もInstagramで称賛の言葉を贈っている。

動物たちに惜しみない愛情を注ぎ続けるシャポバロフ。この素晴らしい活動を、是非とも軌道に乗せてほしい。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「ウィンブルドン」でのシャポバロフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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