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新型コロナから回復したティーム、エストリル大会出場へ

2019年「全仏オープン」でのティーム

先月、9ヶ月ぶりの公式戦出場を果たしたものの、直後に新型コロナウイルス陽性であることが判明していた元世界ランキング3位のドミニク・ティーム(オーストリア)。その後、陰性となった彼が新たな大会へ出場することがわかった。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトほか複数のメディアが伝えている。

ティームは昨年6月の「ATP250 マヨルカ」で右手首を怪我して以来、戦線を離脱していたが、先月下旬にスペインのマルベーリャで開催されたチャレンジャー大会に出場。新型コロナ感染により4月4日開幕の「ATP250 マラケシュ」と同月10日から開催されている「ATP1000 モンテカルロ」は見送ることになったが、同月18日スタートの「ATP250 ベオグラード」(セルビア・ベオグラード/4月18日~4月24日/クレーコート)でツアー復帰を果たす予定だ。

そんな彼が、ベオグラード大会の翌週に行われる「ATP250 エストリル」(ポルトガル・エストリル/4月25日~5月1日/クレーコート)にワイルドカード(主催者推薦枠)として初めて出場することが明らかになった。

ティームは「やあ、みんな。新型コロナからの回復は順調だよ。もう数日で試合に出る準備が整うはずだ。実は、エストリル大会が招待してくれたので、今年の大会にワイルドカードで出場することになった。この大会は素晴らしいと評判だから、ポルトガルへ向かうのが楽しみだよ」とInstagramで綴っている。

2015年から開催されているエストリル大会では、これまでにリシャール・ガスケ(フランス)、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)などが優勝。今大会にはティームのほか、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、キャメロン・ノリー(イギリス)、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、前回王者のアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)らが参戦予定だ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2019年「全仏オープン」でのティーム
(Photo by Aurelien Meunier/Getty Images)

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