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ゴファンがツアー通算300勝!マラケシュでベスト8進出

2022年「ATP1000 マイアミ」でのゴファン

元世界ランキング7位、31歳のダビド・ゴファン(ベルギー)がツアー通算300勝目を挙げた。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

クレーシーズン開幕戦の一つ「ATP250 マラケシュ」(モロッコ・マラケシュ/4月4日~4月10日/クレーコート)に出場しているゴファンは、2回戦で世界73位のパブロ・アンドゥハル(スペイン)に5-7、7-6(4)、6-3で逆転勝利。ツアー300勝目を挙げるとともに準々決勝進出を決めた。

ゴファンは今から11年前の2011年1月にインドで開催された「ATP250 チェンナイ」で、ATPツアー本戦に初出場し、当時世界108位だったソムデブ・デバーマン(インド)からツアー初勝利を挙げた。それから今日までにツアーで5度優勝。2017年11月にキャリアハイの世界7位に到達した。現在は世界74位となっている。

過去にこの大会で3度優勝しているアンドゥハルとの3時間近い接戦を制したゴファンは、「サービング・フォー・ザ・セットでもブレークが起こるような、典型的なクレーコートの試合だった。クレーコートシーズンの初めに、まさに僕が必要としていた試合だよ。第1セットを失った後でも冷静でいられたことに満足している。前向きに、落ち着いてベストを尽くし続けて逆転することができた。明日もいい試合ができるよう頑張るよ」と語った。

同大会では他に第1シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)との接戦を制した世界65位のアレックス・モルカン(スロバキア)、初戦で第4シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を破った世界82位の20歳ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)、元世界7位のリシャール・ガスケ(フランス)らが準々決勝に勝ち進んでおり、ベスト8に残っているシード選手は第6シードのボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)と、第8シードのラスロ・ジェレ(セルビア)の二人だけだ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2022年「ATP1000 マイアミ」でのゴファン
(Photo by Mark Brown/Getty Images)

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