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21歳の元全米女王アンドレスクが復帰間近?「愛犬は王女様みたいに暮らしてる」

2019年「全米オープン」でのアンドレスク

ビアンカ・アンドレスク(カナダ)は現在ツアーを離脱中だが、その実力は広く認められている。特に「WTA1000 インディアンウェルズ」と「WTA1000 トロント」で優勝し、さらに「全米オープン」女王となった2019年には、圧倒的な強さを見せた。しかしその年の最終戦「WTAファイナルズ」で膝を負傷してからは、多くの大会を欠場し、優勝争いを演じるところまでたどり着けていない。そんなアンドレスクが、復活の兆しを見せているようだ。テニス関連ニュースサイトTENNIS TONICほか複数メディアが伝えている。

アンドレスクは、2019年末から1年以上を膝の怪我の療養に費やした。新型コロナウイルスによるパンデミックの影響もあり、彼女がツアーに復帰したのは2021年になってからだった。アンドレスクは、パンデミックにより自身のメンタルヘルスが大きく影響を受けたと後に語った。

その後アンドレスクは、いつ復帰するかも明らかにしないまま、2022年シーズンの最初の数大会に出場しないことを発表し、ファンをやきもきさせた。そんな中、先日アンドレスクがIMGアカデミーのコートで楽しそうに練習する様子をInstagramに投稿。動画には、「今までで一番幸せ!」とのキャプションが添えられていた。他にも、ここ1週間ほどはコートや練習場で撮った写真を投稿しており、ツアー復帰に向け動き出したらしい。

また、Tennis Channelのインタビューに応じる動画もYouTubeで公開された。インタビューでは、私生活やテニス以外の時間の過ごし方について、リラックスした様子で語っている。現在テニスから離れているアンドレスクの心を癒やしているのは、ココという名前の愛犬だ。ココは茶色い毛並みのプードルで、アンドレスクのSNSにも頻繁に登場する。ココが初めて注目を集めたのは2019年の「全米オープン」だった。アンドレスクの試合を観戦する可愛らしい姿に、ココは一躍有名になった。

「ココは、ちょっと生意気な子なの。すごく甘やかされて、まるで王女様みたいに暮らしてる。母はココを人間のように扱うの。自分用の大会入場パスも持ってるのよ!」とアンドレスクは明かした。

アンドレスクは2021年10月に開催された「WTA1000 インディアンウェルズ」を最後に、公式戦から離れている。その間に彼女の世界ランキングは44位まで下がってしまったが、「WTA1000 マイアミ」後は100位圏外まで落ちる見通しだ。SNSを見る限り、復帰に向け準備を進めている様子のアンドレスク。再び彼女の多彩なプレーが見られる日が待たれる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2019年「全米オープン」でのアンドレスク
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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