ニュース News

柴原がダブルス初戦突破。大坂は4回戦へ[WTA1000 マイアミ]

2021年「WTA250 クリーブランド」での柴原

現地26日、「WTA1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月22日~4月3日/ハードコート)のシングルスにワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する元世界女王の大坂なおみ(日本/フリー)は、相手の棄権により4回戦へ進出。一方のダブルスでは、世界ランキング4位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)が初戦を突破した。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

大坂は3回戦で世界74位のカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦するはずだったが、相手が腹部の痛みにより試合前に棄権。ムチョバは昨年の「全豪オープン」でベスト4に進出したことでキャリアハイの世界19位を記録したものの、同年の「全米オープン」で1回戦負けを喫した後、腹部の問題により6ヶ月にわたってプレーしていなかった。このマイアミ大会が久々の公式戦となったムチョバは、2回戦で第18シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)を破ったものの、コンディションはまだ十分ではなかったようだ。棄権の理由について「テニスから長く離れていたから、2試合続けて戦ったことで身体が限界を迎えてしまった。リカバリーのためにもっと時間が必要なの」と説明している。

これで大坂は前回大会に続いての4回戦進出。2度目のベスト8入りを懸けて、次戦では世界50位のアリソン・リスク(アメリカ)と対戦する。過去の対戦成績は1勝1敗だ。

大坂のほかには、第8シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、第9シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)、第22シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)などが4回戦へ進んだ。

一方のダブルスでは、インディアンウェルズ大会で準優勝を果たした柴原とエイジア・ムハメッド(アメリカ)のペアが1回戦突破。第8シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)/ルーシー・ラデッカ(チェコ)ペアに4ゲームを連取されて第1セットを落としたものの、第2セットを取り返して、10ポイントのタイブレークに突入。7-9とされて相手にマッチポイントが訪れるが、そのピンチを3度しのぎ、4-6、6-3、[12-10]の逆転勝利を飾った。次戦の相手はアリシア・ロソルスカ(ポーランド)/Erin Routliffe(ニュージーランド)ペアとなる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「WTA250 クリーブランド」での柴原
 (Photo by Lauren Bacho/Getty Images)

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 柴原がダブルス初戦突破。大坂は4回戦へ[WTA1000 マイアミ]