ニュース News

西岡が2回戦進出。ベレッティーニは棄権[ATP1000 マイアミ]

「ATP1000 マイアミ」での西岡

現地24日に行われた「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)男子シングルス1回戦で、世界ランキング96位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が勝利している。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが伝えた。

予選を突破した西岡は、同じく予選勝者の世界145位エミリオ・ゴメス(エクアドル)と対戦。二人は今年1月、アメリカのコロンバスで行われたチャレンジャー大会の準々決勝で顔を合わせており、その時は西岡がフルセットの末に勝利、最終的に優勝を果たしていた。

それから2ヶ月近くが経った今回、西岡は第1セットでゲームカウント1-2から5ゲームを連取してセットを先取。第2セットはタイブレークの末に落としたが、第3セットでは第1セットに続いて2回のブレークに成功し、3度目のマッチポイントを決めて、6-2、6-7(2)、6-1で勝利した。

西岡の2回戦の相手は第24シードのダニエル・エバンズ(イギリス)。エバンズに対して3戦3勝と相性のいい西岡だが、4度目の対戦はどうなるだろうか。

そのほかには、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する2009年・2013年大会王者のアンディ・マレー(イギリス)、インディアンウェルズ大会ベスト8の世界48位ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)、前回大会ベスト8だった世界38位のセバスチャン・コルダ(アメリカ)、世界39位のジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)、世界37位のトミー・ポール(アメリカ)などが1回戦を突破している。一方、元世界5位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は世界78位のジョーダン・トンプソン(オーストラリア)に7-6(1)、4-6、4-6の逆転負け。

また、第4シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が右手の怪我により初戦を前に棄権。ベレッティーニはマイアミ大会で2018年に予選敗退、2019年はフベルト・フルカチュ(ポーランド)に1回戦負けを喫しており、初勝利はまたもお預けとなった。

さらにこの日からダブルスの1回戦が始まっており、ワイルドカードで出場する3組、「全豪オープン」チャンピオンのタナシ・コキナキス(オーストラリア)/ニック・キリオス(オーストラリア)ペア、フェリシアーノ・ロペス(スペイン)/ステファノス・チチパス(ギリシャ)ペア、フルカチュ/ジョン・イズナー(アメリカ)ペアがそろって2回戦へ駒を進めた。そして第5シードのフアン セバスチャン・カバル(コロンビア)/ロベルト・ファラ(コロンビア)ペアはカレン・ハチャノフ(ロシア)/アンドレイ・ルブレフ(ロシア)ペアにフルセットで敗れている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP1000 マイアミ」での西岡
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 西岡が2回戦進出。ベレッティーニは棄権[ATP1000 マイアミ]