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インディアンウェルズで選手が一緒に写真を撮りたがるスーパーファン!

2019年の会場の様子

連日熱い試合が繰り広げられている「ATP/WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月9日~3月20日/ハードコート)。テニスファンにとっては見逃せないトップ選手たちが集うこの大会で、逆に選手たちから注目を集めているスーパーファンがいるという。米テニスメディアBaselineが伝えている。

筋金入りのテニスファンにとって、応援するスター選手のサインをもらったり、ツーショット写真をゲットしたりするために、炎天下で出待ちをするというのはもはや通過儀礼。しかしながら、長年のテニスファンでロサンゼルス在住のラワンダ・ワッツさんの元には、「ツーショット写真を撮りたい!」という選手たちが続々と集まってくる。

ラワンダさんのTwitter (@lawanda50)には、ニヤリとした笑みを浮かべた彼女と選手たちのツーショット自撮り写真がズラリ。15年ほど通い詰めている「インディアンウェルズ」大会で、選手やファンたちと、おそらく200から300枚ものセルフィーを撮影したそう。これが選手たちの間でも話題となり、“「インディアンウェルズ」大会に参加したらやることリスト”の中の1項目になりつつあるのだ。

そんなラワンダさんだが、選手との自撮りをゲットする秘訣は、元世界女王のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)から学んだと明かしている。それは、選手たちをあまり長く足止めしないように、「あらかじめ自分の顔をカメラの枠に入れておいて、あとは選手が覗き込むだけ」という状態で撮影をお願いするというもの。たしかに理にかなっているし、ラワンダさんの写真が全て同じような構図になっているのはこのためなのだろう。

マリン・チリッチ(クロアチア)は、「切望していたラワンダさんとの写真を撮ったよ」とコメントを付けてツイート。同じように、元世界ランキング2位のペトラ・クビトバ(チェコ)も、バンザイの絵文字と共にツーショット写真をシェアしている。また、セバスチャン・コルダ(アメリカ)はラワンダさんのツイートに「新しい伝統がスタート。毎年1枚は撮らなきゃね!」とリプライを送っている。

“テニス・パラダイス”をスローガンに掲げている「インディアンウェルズ」大会では、簡単に27の練習場を覗くことができるなど、試合観戦をする以外にもテニススターたちと遭遇できる機会が比較的多くなっているようだ。とはいえ、お目当ての選手と寄り添って写真を撮れる機会など、なかなか得られるものではないし、ましてや選手の方から来てくれるなんて実に羨ましい話である。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2019年の会場の様子
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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