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シフィオンテクが初のベスト8!フェルナンデスは敗れる[WTA1000 インディアンウェルズ]

「WTA1000 インディアンウェルズ」でのシフィオンテク

「第5のグランドスラム」とも称される「ATP/WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月9日~3月20日/ハードコート)。現地15日に行われた女子シングルスで、第3シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)、第5シードのパウラ・バドーサ ジベルト(スペイン)、第6シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)らが順当に準々決勝へ駒を進めた。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

第3シードのシフィオンテクは4回戦で第15シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と初対戦し、4-6、6-2、6-3の逆転勝ち。これで3試合連続の逆転勝ちとなったシフィオンテクは、インディアンウェルズ大会初のベスト8入り。「彼女は経験豊富な選手だから、すごく大変な試合だった」と2時間超えの試合を振り返ったシフィオンテクは、すでに次の試合に目を向けている。

「私の目標は、全てのセットを取ること。次の試合では第1セットから勝ち取れるように準備したい」

ディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨んでいる第5シードのバドーサ ジベルトは、2021年「全米オープン」準優勝者のレイラ・フェルナンデス(カナダ)と対戦。過去1度、予選で対戦した際にストレート勝ちを収めたバドーサ ジベルトが、今回も6-4、6-4のストレート勝ち。フェルナンデスは6回のブレークチャンスを得るも、実際にブレークできたのは1回のみ。バドーサ ジベルトは倍となる12回のチャンスを作り、3回ブレークを成功させた。

バドーサ ジベルトは試合後、2年前にフェルナンデスと初めて対戦した時のことを振り返り、「私に負けた翌日、彼女は朝7時から練習していたの。なんて熱心な選手なのと驚いたわ。とても良い選手になると思った。ご覧の通り19歳ですでにトップ20入りを果たしている。素晴らしいわ」とフェルナンデスを褒めたたえている。

第6シードのサカーリは予選から勝ち上がった世界409位のダリア・サビル(オーストラリア)と対戦するも、サビルが左太腿の負傷により途中棄権。思わぬ形で準々決勝へ進出となった。

そのほかシングルスでは、第17シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)、第21シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)、第24シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)、第25シードのマディソン・キーズ(アメリカ)らが勝利し、準々決勝進出を決めている。

ダブルスでは第5シードのGiuliana Olmos(メキシコ)/ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)ペアが、イリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)/モニカ・ニクレスク(ルーマニア)ペアをフルセットで下し準決勝進出。一方第8シードのストーム・サンダース(オーストラリア)/キャロライン・ドラハイド(アメリカ)ペアは、シュー・イーファン(中国)/ヤン・ザオシャン(中国)ペアに逆転負けを喫し、ベスト4入りを逃した。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA1000 インディアンウェルズ」でのシフィオンテク
(Photo by Robert Prange/Getty Images)

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