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穂積/二宮ペアが2回戦敗退。バースデーガールのガウフも敗れる[WTA1000インディアンウェルズ]

「全豪オープン」での穂積(右)と二宮(左)

「第5のグランドスラム」とも称される「ATP/WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月9日~3月20日/ハードコート)。現地13日に行われた女子ダブルスで、穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)/二宮真琴(日本/エディオン)ペアが2回戦敗退となった。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

穂積/二宮ペアは、2回戦でイリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)/モニカ・ニクレスク(ルーマニア)ペアと対戦。第1セット第1ゲーム、40-15でゲームポイントを手にしたところから4ポイントを続けて失い、いきなりサービスゲームを落とす。第5ゲームでも一度はゲームポイントを手にしながらブレークされてしまい、ゲームカウント1-4。直後に1回ブレークバックを果たすが、それ以上差を縮めることはできずにセットを先取される。

第2セットでは第3ゲームでリードを奪われるものの、直後に追いつく。しかし、ゲームカウント5-5で迎えた第11ゲームでのピンチをしのぎ切れず、相手に続くサービング・フォー・ザ・マッチを決められ、4-6、5-7で敗れた。

一方の女子シングルスでは、この13日が18回目の誕生日だった第16シードのココ・ガウフ(アメリカ)が、第24シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に3-6、4-6で敗戦。大坂なおみ(日本/フリー)の1回戦でも話題となった強風が吹く中、インディアンウェルズ出場2回目のガウフはアンフォーストエラーが33本に上ったのに対し、2015年の優勝をはじめ同大会で多くの好成績を収めてきたハレプはアンフォーストエラーがわずか12本。ガウフは4回あったブレークチャンスをいずれも決めることができなかった。

第3シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)は、19歳の第29シード、クララ・トーザン(デンマーク)に6-7(3)、6-2、6-1の逆転勝利。第1セットで一度は4-2とリードしながらも追いつかれ、タイブレークの末に落とすという嫌な展開となるが、以降は相手に3ゲームしか与えずに、4回戦進出を決めた。この裏には、前日に見事な逆転勝利を収めた元世界王者ラファエル・ナダル(スペイン)の影響があるという。ナダルの大ファンであるシフィオンテクは「昨日のラファの試合を見て刺激を受けたの。彼があんなにもサーブの速い相手に試合終盤でリードされても勝つことができるなら、何でも可能だって。彼は“全豪オープン”(決勝)でも同じように逆転勝利を収めてみせた。私は自分を信じてる。彼のようにやってみるわ」と述べている。

グランドスラム2回優勝のハレプ、元全仏女王のシフィオンテクが勝ったのに対し、全米女王で第11シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)は3回戦敗退。数日前から背中がこわばっており、サーブがうまく打てなかったというラドゥカヌは、世界79位のペトラ・マルティッチ(クロアチア)を相手に7-6(3)、4-6、5-7の逆転負けを喫した。

そのほかには、第15シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)、第25シードのマディソン・キーズ(アメリカ)、第26シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)、第28シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)などが4回戦へ駒を進めている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」での穂積(右)と二宮(左)
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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