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土居が2回戦で消える。ダブルスの柴原は初戦突破[WTA1000 インディアンウェルズ]

「WTA1000 インディアンウェルズ」での土居

「第5のグランドスラム」とも称される「ATP/WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月9日~3月20日/ハードコート)。現地11日、女子シングルスで世界ランキング95位の土居美咲(日本/ミキハウス)は2回戦敗退。一方、女子ダブルスでは世界5位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)が1回戦を突破している。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが伝えた。

土居は2回戦で「全豪オープン」ベスト4となった第25シードのマディソン・キーズ(アメリカ)と対戦。第4ゲームで2回のブレークチャンスを逃すと、第9ゲームで0-40のピンチをしのぎ切れずにブレークされてしまう。直後のゲームで作ったブレークバックのチャンスもモノにできず、セットを奪われた。第2セットでは最初のゲームを落とすが、以降の6ゲームのうち5ゲームを取って5-2。5度目のセットポイントを決めた。しかし最終セットで1-1から5ゲームを連取され、4-6、6-3、1-6で敗れている。

一方、ダブルス42位のエイジア・ムハメッド(アメリカ)と組んで第7シードとして出場する柴原は、カテリーナ・シニアコバ(チェコ)/クララ・トーザン(デンマーク)ペアに6-3、7-6(4)で勝利。第1・第2セットともに互いにブレークし合う展開だったが、より多くのチャンスを作ってモノにした柴原/ムハメッド組が初戦を突破した。2回戦では、ソフィア・ケニン(アメリカ)/アリソン・リスク(アメリカ)ペアと対戦する。

女子シングルスではこの11日からシード選手が登場しており、前述のキーズのほか、第3シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)、第11シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)、第15シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)、第16シードのココ・ガウフ(アメリカ)、第23シードのダリア・カサキナ(ロシア)、第24シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)らが3回戦へ進出。

一方で、6人のシード選手が初戦敗退。手首の怪我により「全豪オープン」も欠場し、今大会がシーズン最初の出場となった第7シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)をはじめ、第8シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、第19シードのタマラ・ジダンセク(スロベニア)、第22シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)、第33シードのアリゼ・コルネ(フランス)が早々に姿を消している。

また、今大会ではウクライナへの支援を表明しているが、同国の女子選手たちは残念ながらそのほとんどが大会から去ることに。シングルスに出場する4人のうち、この日負けたスビトリーナを含む3人がすでに敗退し、残っているのは1回戦を突破した世界54位のマルタ・コスチュクのみ。ダブルスに出場していたデヤナ・イエストレムスカら3組はそろって1回戦で敗れた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA1000 インディアンウェルズ」での土居
(Photo by Robert Prange/Getty Images)

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