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ジョコビッチはやはりインディアンウェルズ、マイアミ大会欠場に

2019年「全米オープン」でのジョコビッチ

新型コロナワクチンを打たないことで、入国するには2回接種が必要なアメリカに渡航することはできないものと見られていたノバク・ジョコビッチ(セルビア)。現地9日に発表された「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月10日~3月20日/ハードコート)のドローには第2シードとして入ったが、のちに本人がアメリカに入国できないとして、同大会と続く「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)欠場を明らかにした。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトなど複数のメディアが報じている。

ジョコビッチはTwitterに以下のようなメッセージを投稿。

「インディアンウェルズとマイアミ大会のドローに自動的に入ったけど、現地には行けないだろうと思っていた。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の(入国に関する)規則は変わらないと確認できたので、アメリカではプレーできない。素晴らしい大会でプレーする選手たちの幸運を祈っているよ」

ジョコビッチが抜けたドロー表の最下段には、世界35位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が第33シードとして入ることに。これにより1回戦を免除されることになったディミトロフは、初戦となる2回戦で元世界7位ダビド・ゴファン(ベルギー)と世界78位ジョーダン・トンプソン(オーストラリア)の勝者と対戦する。そしてディミトロフがあけた穴には予選勝者かラッキールーザーが入り、世界39位のトミー・ポールと顔を合わせる。

ジョコビッチはインディアンウェルズで5回優勝。2008年、2011年に続いて、2014年から3連覇を達成していた。マイアミではマスターズ大会初タイトルを獲得した2007年を皮切りに6回優勝。2011年から2連覇、2014年からはインディアンウェルズと同じく3連覇を飾っている。

マスターズ大会で史上最多の37回優勝を誇るジョコビッチ。しかし、今季ここまではワクチン問題により「ATP500 ドバイ」の3試合でしかプレーすることができていない。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2019年「全米オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Lev Radin/Pacific Press/LightRocket via Getty Images)

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