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西岡、ダニエル太郎がインディアンウェルズ予選1回戦勝利。本玉は2回戦敗退

「ATP500 アカプルコ」での西岡

女子は現地9日、男子は10日に本戦が始まる「ATP/WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月9日~3月20日/ハードコート)。現在はそれに向けた予選が開催されており、日本人選手たちも出場している。大会公式ウェブサイトなどが伝えた。

予選1回戦に臨んだ第6シードの西岡良仁(日本/ミキハウス)は、世界ランキング152位のHugo Grenier(フランス)に6-1、3-6、6-4で勝利。ミスの少ない安定感のあるプレーで1ゲームしか与えずに第1セットを取る。続く第2セットでは第5ゲームで4回あったチャンスを逃した後でこの試合最初のブレークを許し、セットカウント1-1とされた。最終セットでは、第6ゲームで先にブレークするもすぐ追いつかれる。それでも5-4で迎えた第10ゲームで相手のサービスゲームを再び破り、2回戦進出を決めた。

第12シードのダニエル太郎(日本/エイブル)も1回戦を突破。ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した世界309位のエミリオ・ナバ(アメリカ)が第1セットで得た3回のセットポイントをすべてしのぎ、直後にブレークしてセットを先取。第2セットでも5-5で迎えた第11ゲームでブレークするという同じ展開で、7-5、7-5のストレート勝利を飾った。

本戦出場を懸けた2回戦で、西岡は世界154位のミカエル・ククシュキン(カザフスタン)、ダニエルは世界176位のダニエル・マズール(ドイツ)と対戦する。

一方、世界126位の22歳、本玉真唯(日本/島津製作所)は2回戦敗退。1回戦で第1シードのグリート・ミネン(ベルギー)を6-3、2-6、6-2で下したが、2回戦では第20シードのヘザー・ワトソン(イギリス)に6-4、2-6、1-6の逆転負けを喫した。2回戦での本玉は7回のダブルフォールトを記録するなどサーブが安定せず、ワトソンに9回のブレークチャンスのうち6回を決められてしまう。昨年の「WTA500 シカゴ」でベスト8進出を果たした本玉だが、今季3度目のツアー本戦出場とはならなかった。

男子では、西岡とダニエル以外にも、第1シードのジョン・ミルマン(オーストラリア)、第3シードのホルガ ビートス ノディシュコフ・ルーネ(デンマーク)、第7シードのタナシ・コキナキス(オーストラリア)、第8シードのジャウメ・ムナール(スペイン)、世界153位のテニス・サングレン(アメリカ)などが2回戦進出を決めている。女子では、ワトソンに加えて、第21シードのハリエット・ダート(イギリス)、世界127位のケイティ・ブルター(イギリス)とイギリス勢が3人そろって本戦へのチケットを手にした。ほかには第2シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)、第3シードのカーヤ・ユバン(スロベニア)、第10シードのアルモニー・タン(フランス)、第13シードのビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)などが予選を突破した。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP500 アカプルコ」での西岡
(Photo by Hector Vivas/Getty Images)

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