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ティームがインディアンウェルズ、マイアミ大会を欠場

2018年「全米オープン」でのティーム

昨年6月の「ATP250 マヨルカ」で手首を痛めて以来、風邪にかかったり、手に新たな怪我を負ったりもあって、なかなか復帰することができていない元世界ランキング3位のドミニク・ティーム(オーストリア)。彼の復帰を首を長くして待っているファンには残念な知らせが届いた。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトなど複数のメディアが報じている。

ティームは1月下旬、「ATP250 コルドバ」をはじめ南米のクレーコートで行われる大会を欠場することを表明。その際に3月10日開幕のハードコートの大会、「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月10日~3月20日/ハードコート)で復帰する意向を明かしていた。その後もトレーニングに励む様子を定期的にSNSで報告していたティーム。しかしこの度、インディアンウェルズ大会と「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)への出場を辞退することを発表している。

ティームはInstagramに投稿した動画の中で以下のように述べている。

「ここ数週間、いい練習ができている。手首はもう完全に大丈夫だし、手の状態もだんだん良くなってきた。だけど、クレーコートでスタートを切るために、インディアンウェルズとマイアミの大会は辞退することにしたよ。クレーコートは僕が最も心地良く感じるサーフェスだから、そこから始めるのが一番いいと思う」

「ぜひアメリカでプレーしたかったけどね。ファンのみんなにはすまないと思っている。前回インディアンウェルズ大会に参加した時は優勝したから、またあそこに戻るのが待ちきれないよ」

ティームはインディアンウェルズでは2019年に優勝、マイアミ大会での最高成績は2015年のベスト8だ。ATPツアーではマイアミ大会が終わった後、4月上旬からはヨーロッパを中心にクレーコートのシーズンが始まる。果たしてティームが戻ってくるのはどの大会になるだろうか。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2018年「全米オープン」でのティーム
(Photo by Mohammed Elshamy/Anadolu Agency/Getty Images)

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