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ナダルが可愛いインタビュアーに答える「良いお手本がいて幸運だった」

2021年「全仏オープン」会場でのモヤコーチ(中央)とナダル(右)、左は一緒に練習をしたイガ・シフィオンテク

先月「全豪オープン」で、男子シングルスの単独トップに立つグランドスラム21回目の優勝を遂げたラファエル・ナダル(スペイン)が、可愛いインタビュアーの質問に答えた。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じている。

ナダルは現在の彼のコーチであり元世界ランキング1位のカルロス・モヤ氏が、子供の頃から良い影響をもたらしてくれたロールモデルであったことを話した。ナダルは早い時期から何度もモヤ氏と練習する機会があったことが「とても幸運だった」と感じているという。元「全仏オープン」チャンピオンでもあるモヤ氏は、2016年にナダルのチームに加わった。チームには他にフランシスコ・ロイグ氏や、昨年新たなチームメンバーとなったダブルス元世界3位でナダルと共に「リオデジャネイロオリンピック」で男子ダブルスの金メダルを獲得したマルク・ロペス(スペイン)らがいる。

今年の「全豪オープン」決勝で、ナダルは第2シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)との死闘を制し、4つのグランドスラム大会のすべてで2度以上の優勝を果たした。

ジュニアテニス選手アイゼア・ムバニくんが、ナダルに子供の頃のヒーローやロールモデルについて質問。ナダルはモヤ氏が彼に与えた良い影響について語った。

「まだ子供だった頃から、今はコーチになってくれているカルロス・モヤと何度も一緒に練習することができてとても幸運だった。彼は僕と同じマヨルカ島の出身だったから、僕は子供の頃からすごく良いお手本がすぐ身近にいたんだ」

またテニスの何が一番好きか聞かれたナダルは、次のように答えた。

「僕は子供の頃からテニスをしている。いわば趣味の一つが今では仕事になったのは、とても幸運だと思う。テニスをするのはいつも楽しかった。子供の頃からすごく集中して情熱を持ってテニスをしていて、それを楽しんでいた。そして世界中にたくさんの友達もできた」

9歳の自分にアドバイスをあげるとすればどんなことか問われると、ナダルは若いアスリートにとって大切なのはテニスを楽しむこと、友人たちと時間を過ごすことだと話した。

「ただ楽しめばいいんだ。9歳の頃に大切なのはそのスポーツが好きであること、一生懸命やることだ。それから友達と楽しく過ごすこと、それがその年頃にすべきことだからね」

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「全仏オープン」会場でのモヤコーチ(中央)とナダル(右)、左は一緒に練習をしたイガ・シフィオンテク(ポーランド)
(Photo by John Berry/Getty Images)

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