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大坂なおみが東京オリンピックでの映像を投稿、後悔を綴る

「東京オリンピック」での大坂

テニスの元世界女王である大坂なおみ(日本/フリー)が、「東京オリンピック」について後悔していることがあると明かした。スポーツ関連ウェブサイトGiveMeSportが報じている。

大坂は「東京オリンピック」を回想する文章をInstagramに投稿。当時、大坂は、自らのメンタルヘルス上の苦しみをオープンにしていた。大坂はその年の「全仏オープン」を途中で棄権、「ウィンブルドン」を欠場し、「東京オリンピック」が復帰戦だった。大坂は開会式で聖火台に点灯するという大役も担った。

だがコート上では、大坂は3回戦で敗退し、大きな期待に応えることはできなかった。大坂はInstagramへの投稿で、オリンピックのテニスコートや東京タワーの写真、聖火点灯を練習する動画に添えて、「あの時の経験を後悔してる」と綴り、オリンピックで戦っていることに「大きな喜び」を感じることができなかったことを残念がった。

「オリンピックのことを回想した。今、冬のオリンピックが開催されているせいかどうかはわからないけど、あの時のことを考え始めたの。あの時の経験を後悔してる(点灯式については後悔してない、あれは本当に素晴らしかった)、あそこにいる間にもっと楽しまなかったことをとても悲しく思ってる。オリンピックのために東京にいて、なのにいつも大きな喜びを感じられていなかったなんて、信じられない」

大坂は、「東京オリンピック」の思い出が大切な人生の教訓を教えてくれたという。

「これからの人生において本当に大切なことになると思う。その経験を楽しんで、それがどんなに短い、あるいは長い(笑)時間であったとしても、でき得る限りのことをすること」

オリンピックで敗れた後、大坂は「全米オープン」でも3回戦で敗退。その後4ヶ月間テニスから離れ、今年の初めに復帰した。2022年最初の大会となった「WTA250 メルボルン1」では1セットしか落とさずに3試合に勝利後、腹筋を痛めて棄権。続く「全豪オープン」ではまたも3回戦敗退となった。

この後、大坂は「WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月9日~3月20日/ハードコート)に出場を予定している。世界ランキング80位以下に下がってしまった大坂は本戦ストレートインが叶わなかったが、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得ることができた。大坂は2018年にこの大会でツアー初優勝を遂げている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「東京オリンピック」での大坂
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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