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デビスカップ・ファイナルズのグループステージが9月へ移動

2016年「デビスカップ」での(左から)ダニエル太郎、錦織圭、西岡良仁

昨年は11月25日に始まり、最後の決勝は12月5日に行われた「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」だったが、年末のスケジュールがきつくなりすぎるという選手たちの声を受け、今年は同大会のグループステージは9月に4つの都市で開催されることとなった。グループステージを勝ち抜いた8チームで戦われる決勝トーナメントは11月に1ヶ所で開催されるが、その場所についてはまだ発表されていない。ITF(国際テニス連盟)公式ウェブサイトが報じた。

同大会を運営するITFとKosmos社によると、「デビスカップ・ファイナルズ」のグループステージは、今後9月に行われるという。昨年は3つの都市で開催されたが、今年は1つ増えて4都市。9月14日から9月18日まで、出場16チームがそれぞれの開催地で4チームずつに分かれてグループステージを戦う。開催地の発表されていない決勝トーナメントは、11月23日から11月27日に行われる予定だ。これにより大会は昨年より1週間早く終了することになる。

ITF会長のデビッド・ハガティ氏は、「我々は“デビスカップ”のユニークな伝統や雰囲気を保ちながらも、選手たちやファンの要望に応える柔軟性も必要です。ここ数年の間に“デビスカップ・ファイナルズ”に変更を加えて達成できたことを誇りに思い、今後も成長を続けていきます」と述べた。

大会ディレクターのアルベルト・コスタ(スペイン)は、「各国の選手もキャプテンも、これまでのフォーマットの変更を気に入ってくれていますが、シーズン終了があまりに遅くなることは避けたがっています。グループステージを9月に動かすことによってこれに対応し、開催都市を4つに増やすことによって、世界中でさらに多くのファンが“デビスカップ”の雰囲気を楽しみ、応援することができます」と話す。

4つの都市で各4チームがグループステージを戦い、上位各2チーム、合計8チームが11月の決勝トーナメントに進出する。現在、開催地の選定が行われており、3月には発表となる予定だ。

2021年の優勝国ロシアと準優勝国クロアチア、そしてワイルドカードのセルビアとイギリスは既にグループステージ出場が決まっている。残りの12ヶ国は、3月4日から5日に行われる「デビスカップ・クオリファイアーズ」の結果によって決定する。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2016年「デビスカップ」での(左から)ダニエル太郎、錦織圭、西岡良仁
(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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