ニュース News

【速報】メドベージェフが第1セット先取。ナダルとの男子シングルス決勝[全豪オープン]

「全豪オープン」でのメドベージェフ

現地30日に行われている「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第2シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と第6シードのラファエル・ナダル(スペイン)が対戦。メドベージェフが第1セットを6-2で取った。

二人の対戦成績はナダルの3勝1敗。初対戦は2019年の「ATP1000 モントリオール」決勝でナダルのストレート勝利。しかし以降はすべてフルセットに持ち込まれており、2019年「全米オープン」決勝ではナダルが2セットを先取した後でメドベージェフが追いつき、最終セットを取ったナダルが勝利、同年の「Nitto ATPファイナルズ」でも3セットのうち2セットがタイブレークに突入する接戦の末にナダルが競り勝った。メドベージェフの唯一の勝利はその1年後の「Nitto ATPファイナルズ」で、準決勝で当たったナダルに第1セットを奪われたものの逆転勝利、そのまま優勝している。

ナダルはロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と並ぶ最多優勝記録(20回)の更新が懸かっているが、一方のメドベージェフも優勝すれば初優勝から2大会続けて制覇したことになり、これはオープン化以降で初の快挙となる。

ナダルにとってはこれが29回目のグランドスラム決勝で、過去の戦績は20勝8敗。その8敗のうち半分の4敗がこの「全豪オープン」で喫したもので、あとは「ウィンブルドン」で3敗、「全米オープン」で1敗となっている。対するメドベージェフはこれが4回目のグランドスラム決勝で、過去の戦績は1勝2敗。2019年の「全米オープン」で前述した通りナダルに、2021年の「全豪オープン」でジョコビッチに敗れているが、2021年「全米オープン」ではジョコビッチの21回目の優勝、年間グランドスラム達成を阻んだ。

コイントスに勝ったナダルがサーブを選択。第1セットの第1ゲーム、普段ベースラインからかなり下がったところにポジショニングするメドベージェフがベースライン付近に位置取ったことで、より早いテンポでリターンを返してくる。その影響からかナダルはデュースとしてしまうが、結局キープした。

第3ゲーム、ナダルは0-30とポイントを先行されるも、そこからネットプレーを決めて追いつく。続くポイントでナダルのショットがアウトになり、この試合最初のブレークチャンスがメドベージェフに訪れる。約10分にわたったこのゲームでナダルはメドベージェフに2度のチャンスを与えたが、最後はフォアハンドを決めて2-1に。

ナダルはサービスゲームをなかなかスムーズにキープできず、第5ゲームでは0-40と大ピンチに。次のポイントでナダルのバックハンドがアウトとなり、メドベージェフがラブゲームでブレーク、3-2とした。

ナダルは第7ゲームで2度のダブルフォールトを犯してしまったこともあり、再びラブゲームで落としてしまう。これでメドベージェフが5-2と2ブレークアップに。

メドベージェフのサービング・フォー・ザ・セットとなった第8ゲーム、ナダルがチャンスボールをネットにひっかけてしまい、メドベージェフにセットポイント。そのまま次のポイントをメドベージェフが取り、第1セットを6-2で取った。

試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」でのメドベージェフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

【全豪オープンテニス2022はWOWOWテニスワールドで!】
全試合・全コートライブ配信!
練習コートや記者会見も無料で配信。
視聴はこちら>>

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 【速報】メドベージェフが第1セット先取。ナダルとの男子シングルス決勝[全豪オープン]