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【速報】世界女王バーティ、世界30位コリンズから第1セット先取[全豪オープン決勝]

「全豪オープン」でのバーティ

現地29日に行われている「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードの世界女王アシュリー・バーティ(オーストラリア)が、第27シードで世界ランキング30位のダニエル・コリンズ(アメリカ)と対戦。バーティが第1セットを6-3で取った。

25歳のバーティは、2019年の「全仏オープン」と2021年の「ウィンブルドン」で優勝。だが「全豪オープン」でのこれまでの最高成績は2020年のベスト4進出で、決勝進出はこれが初めて。とはいえ今大会では、これまでに対戦した最もシードの高い選手が第21シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)であるという運の強さもあり、ここまですべてストレート勝利で、6試合で12セットを戦い、合計21ゲームしか落としていない。多彩なショットを使い分けることで知られるバーティの最大の武器は、元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)に勝るとも劣らないバックハンドのスライスショットだと言われている。「全豪オープン」女子シングルスで地元オーストラリアの選手が決勝に進出したのは1980年のウェンディ・ターンブル以来42年ぶり、優勝すれば1978年のクリス・オニール以来44年ぶりとなる。

一方、28歳のコリンズは、グランドスラムでの過去の最高成績は2019年「全豪オープン」でのベスト4進出。「全豪オープン」は4年連続4回目の出場だが、過去2年は2回戦で敗退している。昨年4月に子宮内膜症の手術を受けるという困難に見舞われたが、復帰後は36勝10敗という好成績を上げ、イタリアのパレルモとアメリカのサンノゼで優勝している。今大会ここまで6試合で、フルセットを戦ったのは2試合。準決勝では第7シードの元全仏女王イガ・シフィオンテク(ポーランド)に6-4、6-1で圧勝し、シフィオンテクに「試合であんなに速い球を見たのは初めて。彼女は完璧なプレーをした」と言わしめた。

バーティとコリンズの過去の対戦成績はバーティの3勝1敗だが、3勝のうち2試合はフルセットで、直近の2021年アデレードではバーティがストレートで敗れている。

試合はバーティのサービスゲームでスタート。今大会ずっと好調なバーティのサーブは今日も好調な様子だ。一方、ハードヒッターのコリンズも落ち着いたプレーで応える。2-2で迎えた第5ゲームで、力強いストロークを左右に散らすコリンズが初めてブレークチャンスを掴むがバーティはこれを凌ぎ、最後はサービスエースを決めて3-2とした。

すると続く第6ゲームでコリンズのファーストサーブの確率が落ちてバーティがブレークチャンスを掴むと、そこでコリンズがダブルフォールトを犯し、バーティがこの試合最初のブレークを果たして4-2とリードする。

そしてバーティのサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲーム。バーティはラリーでも落ち着いて主導権を握り、最後はまたサービスエースでラブゲームでこのゲームを取った。

試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」でのバーティ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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WOWOWテニスワールド編集部

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