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【速報】ダニエル太郎、世界10位シナーとの3回戦で第1セットを落とす[全豪オープン]

「全豪オープン」でのダニエル太郎

現地22日に行われている「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)の男子シングルス3回戦で、世界ランキング120位のダニエル太郎(日本/エイブル)が第11シードの世界10位ヤニク・シナー(イタリア)と対戦。ダニエルが第1セットを4-6で落とした。

予選を突破したダニエルが「全豪オープン」本戦に出場するのはこれが5回目。今大会の予選では3試合すべてストレート勝ち。そして本戦では1回戦で世界147位のトマス・バリオス ベラ(チリ)、2回戦で元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)をいずれも3セットで下した。グランドスラムの3回戦に進むのは今回が初めてとなる。

対して20歳のシナーは、1回戦でラッキールーザーの世界140位ジョアン・ソウザ(ポルトガル)、2回戦で世界104位のスティーブ・ジョンソン(アメリカ)をいずれもストレートで破っていた。「全豪オープン」出場は3年連続3回目で、3回戦進出は今回が初。グランドスラムでの最高成績は2020年「全仏オープン」のベスト8だ。昨年11月にキャリアハイの世界9位に到達している。

二人が対戦するのはこれが初めて。コイントスに勝ったシナーがレシーブを選択したため、ダニエルのサーブからスタートする。

第1ゲーム、ダニエルは見送った相手のリターンがラインいっぱいに入ったり、ショットをネットに引っかけてしまったことから15-40というピンチを迎える。1本目はしのいだが、2本目では26本のラリーの末にバックハンドのクロスを決められ、早々にブレークされた。

続く第2ゲーム、ダニエルは2ポイントを先取するが、そこからシナーが4ポイント連取でサービスキープ。ダニエルは第3ゲームでも15-40としてしまい、最後はシナーのネットプレーが決まって0-3とリードを広げられる。

しかしダニエルは第4ゲームに入ると打ち合いからポイントを取れるようになり、最初のブレークポイントを獲得。次のポイントを取り1-3としてガッツポーズを見せた。このブレーク成功で楽になったのか、続く第5ゲームでは2本のサービスエースを決め、ラブゲームでキープする。第6ゲームでもダニエルはラリーでポイントを重ねると、ブレークポイントで強烈なフォアハンドを決め、3-3と追いついた。

だが直後の第7ゲーム、ダニエルはダブルフォールトなどからまたもブレークされてしまう。ダニエルは3-5で迎えた第9ゲームをキープし、1ブレークダウンのままついていく。

シナーのサービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲーム、相手にこの日最初のダブルフォールトが出た上、打ち合いでのシナーのショットがネットに当たって自陣に落ちるという展開から、ダニエルが2ポイント先行する。しかしそこから3ポイントを連取され、シナーにセットポイント。2度目のダブルフォールトが出て、一旦デュースとなったが、サービスエースで手にした2度目のセットポイントを最後はスマッシュで決められ、ダニエルは4-6で第1セットを落とした。

試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」でのダニエル太郎
(Photo by Recep Sakar/Anadolu Agency via Getty Images)

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