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ダニエル本戦出場決定!日比野と本玉は3回戦敗退[全豪オープン予選]

2021年「ATP250 ベオグラード」でのダニエル太郎

現地14日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)の予選3回戦が行われた。日本勢では男子第7シードの世界120位ダニエル太郎(日本/エイブル)が本戦出場を決めた。女子第15シードの世界127位、日比野菜緒(日本/ブラス)と第28シードの世界149位、本玉真唯(日本/島津製作所)は3回戦敗退。「全豪オープン」公式ウェブサイトが伝えている。

ダニエルは第29シードの世界150位サルバトーレ・カルーゾ(イタリア)に6-4、6-3で勝利。これが初対戦となる相手に第1セット第5ゲームで先にブレークされるが、2-4から4ゲームを連取してセットを先取。第2セットでは互いにサービスゲームをキープし合う展開となる中、第8ゲームで唯一得たチャンスを生かしてブレークし、続くサービング・フォー・ザ・セットをラブゲームで制した。

ダニエルが「全豪オープン」本戦に出場するのはこれが5回目。2019年大会で2回戦に進出している。

日比野は、第26シードの世界145位Lucia Bronzetti(イタリア)に6-4、2-6、1-6の逆転負け。試合開始直後に相手のサーブを破って第1セットをモノにしたが、第2セットで2-0とリードをしたところから11ゲームを続けて奪われてしまった。

本玉は世界111位の19歳Qinwen Zheng(中国)に3セットの末に敗戦。第1セットで唯一許したブレークチャンスを決められてそのセットを落としたものの、第2セットでは先にブレークしては追いつかれるというパターンを繰り返した末にタイブレークを制す。しかし、最終セットでは第6ゲームを落とした直後に訪れた3回のチャンスを逃してしまい、3-6、7-6(3)、6-3で敗れた。

日本勢以外では、男子だと第10シードの世界127位リアム・ブローディ(イギリス)が「ATPカップ」で活躍した世界146位のロマン・サフィウリン(ロシア)に4-6、7-6(2)、6-2の逆転勝利で本戦出場。第8シードの世界126位ヤニック・ハンフマン(ドイツ)、元世界39位のミカエル・ククシュキン(カザフスタン)、元世界45位のマクシミリアン・マルテレル(ドイツ)、そして2回戦で世界263位の綿貫陽介(日本/フリー)を破った第5シードの世界123位ラドゥ・アルボット(モルドバ)などが本戦出場を決めた。一方の女子では、第2シードの世界113位マルチナ・トレビザン(イタリア)、第5シードの世界119位ビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)、第6シードの世界120位レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)、第11シードの世界125位ハリエット・ダート(イギリス)などが予選を突破している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「ATP250 ベオグラード」でのダニエル太郎
(Photo by Srdjan Stevanovic/Getty Images)

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