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ラドゥカヌ今季最初の大会は初戦敗退も「負け続けても、立ち上がるだけ」[WTA500 シドニー]

「WTA250 ノッティンガム」でのラドゥカヌ

昨年の「全米オープン」女王エマ・ラドゥカヌ(イギリス)が、新シーズン最初に出場した「WTA500 シドニー」(オーストラリア・シドニー/1月10日~1月15日/ハードコート)で、初戦敗退となった。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトなど複数のメディアが報じている。

ラドゥカヌは昨年12月に新型 コロナウイルスに感染した影響もあり、前週の「WTA250 メルボルン1」(オーストラリア・メルボルン/1月4日~1月9日/ハードコート)を欠場していた。2ヶ月ぶりとなる公式戦での対戦相手は、第9シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)。結果は0-6、1-6とわずか55分でストレート負けを喫した。

リバキナは自身のプレーについて「私の武器はサーブなので、常に多様なサーブを身につけられるように取り組んでいる。アグレッシブにプレーするのが私のスタイルで、試合を進める際にサーブはすごく役に立っている」と振り返っている。

ラドゥカヌは敗戦後すぐにサーブやボールの感覚などを確かめに練習場へ行ったことを明らかにし、「もっとうまくやることができたと感じていたので、すぐに修正したかった。また、全ての感覚を確認して良い気分のまま会場を去りたかった」と語った。

最初からWTAツアーに参加する初めての年ということやコーチがトーベン・ベルツ氏になってから初めての試合だったということもあり、ラドゥカヌは悲観的にならず前を向いている。

「自分の限界を超え続けたい。たとえ負け続けても、立ち上がるだけ。一歩ずつ進んで多くのことを学びたい。まだシーズンは始まったばかり。私の目標は落ち込み過ぎず、ハイになり過ぎないこと。着実に進歩をし続け、上達していきたい」

また、新型コロナウイルスに感染した影響にも触れ「21日間テニスができていなかった状況で、リバキナと対戦するのは難しかった。この大会には出場せず、来週からの“全豪オープン” に焦点を合わせることもできたけど、今の自分の現在地をテストしたかった。この経験は来週、より良い位置に行くために役立つと思う」と付け加えた。

「全豪オープン」は来週17日(月)開幕。ラドゥカヌは第17シードで出場予定となっている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA250 ノッティンガム」でのラドゥカヌ
(Photo by George Wood/Getty Images)

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