ニュース News

日比野が3回戦進出!綿貫は2回戦敗退[全豪オープン予選]

2020年「全豪オープン」での日比野

現地12日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)の予選2回戦が行われた。日本勢では女子第15シードの世界127位、日比野菜緒(日本/ブラス)が3回戦へ進出した一方、男子世界263位の綿貫陽介(日本/フリー)は2回戦で姿を消した。「全豪オープン」公式ウェブサイトが伝えている。

日比野は、20歳の世界155位エリザベッタ・コッチャレット(イタリア)に6-2、6-1で勝利。シングルスでは初対戦の若手を相手にミスの少ないプレーで14回ものブレークチャンスを作り、その半分をモノにした。世界154位のカタジーナ・カバ(ポーランド)と対戦した1回戦に続いてのストレート勝ちで、本戦出場まであと1勝。3回戦の相手は第26シードの世界145位Lucia Bronzetti(イタリア)で、顔を合わせるのはこれが初めてとなる。

日比野は予選開始前、「試合前は、わたしのメンタルも不安定です(笑)緊張から気持ちがアップダウンするのは避けられません。ジェットコースターのような感情と向き合うことも、試合前の準備においてとても大切。映二さんや長田さんにサポートしてもらいながら頑張っています」というメッセージをInstagramに投稿していた。2回戦後は、コッチャレットに勝利した瞬間の動画などを投稿。ハッシュタグ「workinprogress(進行中)」を添えている。

綿貫は第5シードの世界123位ラドゥ・アルボット(モルドバ)と対戦。6ゲームを連取されて第1セットを落としたものの、第2セットでは2度のブレークに成功して取り返す。しかし最終セットの第4ゲームでリードを奪われると、直後に2回あったブレークバックのチャンスを逃し、1-6、6-2、2-6で敗れた。

日本勢ではほかに男子第7シードの世界120位ダニエル太郎(日本/エイブル)と、女子第28シードの世界149位、本玉真唯(日本/島津製作所)が残っている。13日にダニエルは世界197位のジャン マルコ・モローニ(イタリア)と、本玉は世界201位のリャン・エンシュオ(台湾)と3回戦進出を懸けて戦う。

日本勢以外では、「デビスカップ」でスウェーデンとカザフスタンのベスト8にそれぞれ貢献した世界169位のエリアス・イーメル(スウェーデン)と世界180位のミカエル・ククシュキン(カザフスタン)、元世界45位のマクシミリアン・マルテレル(ドイツ)などが3回戦へ駒を進めている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2020年「全豪オープン」での日比野
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

空いた時間にテニスがしたい。そんなあなたのための単発レッスン予約サービス「テニモ」
単発レッスン予約、都度払いでOK。入会金、月会費は0円。関東中心にサービスを展開中。
詳細はこちら>>

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

ストレートニュースから速報、動画など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 日比野が3回戦進出!綿貫は2回戦敗退[全豪オープン予選]