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2022年にグランドスラムで初優勝しそうな5人の女子選手とは?!

2022年にグランドスラムで初優勝しそうな5人の女子選手とは?!

過去20年間、女子テニス界でグランドスラムにおいて圧倒的な強さを誇ってきた選手と言えばセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)一人しかいない。大坂なおみ(日本/フリー)やアシュリー・バーティ(オーストラリア)、シモナ・ハレプ(ルーマニア)らはそれぞれに素晴らしい戦いぶりを見せてきてはいるが、男子テニス界における「ビッグ3」のような支配力とは比べるべくもない。

圧倒的な強さを持つ選手がいないことから、2021年には四大大会で4人の違う選手が優勝した。今年もその流れが続くとすれば、2022年にグランドスラムで初優勝を遂げそうな女子選手は誰だろう。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じている。

■ココ・ガウフ(アメリカ)

ガウフは15歳だった2019年「ウィンブルドン」でのグランドスラム初出場で、元世界女王ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を撃破して一躍注目を浴びた。2021年は「WTA250 パルマ」でキャリア通算2つめのタイトルを獲得。9月にはキャリアハイの世界ランキング19位を達成し、現在は世界22位だ。17歳のガウフが最も得意とするサーフェスはクレーで、昨年の「全仏オープン」ではベスト8に進出。2018年の年末ランキング875位から、2019年68位、2020年48位、2021年22位と右肩上がりの成果を残しているガウフが、今年メジャー制覇を達成しても不思議はないだろう。

■レイラ・フェルナンデス(カナダ)

昨年の「全米オープン」で誰も予想しなかった準優勝を成し遂げたフェルナンデスは、一気に注目選手の仲間入りをした。決勝では同じ2002年生まれのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)に敗れたが、そこまでに大坂、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)という3人のトップ5選手を倒した。現在の世界ランキングは24位。今年こそ、「準」ではない「優勝」を目指す。

■オンス・ジャバー(チュニジア)

アラブ系女子選手として次々と様々な記録を塗り替えているジャバーは、2021年には世界ランキングトップ10入りを果たした初めてのアラブ系女子選手となった。昨年は「全仏オープン」で4回戦に、「ウィンブルドン」でベスト8に進出。「WTA250 バーミンガム」で初優勝を遂げ、キャリアハイの世界10位を達成したジャバーは、初のグランドスラムの栄冠に手が届くだろうか。

■マリア・サカーリ(ギリシャ)

ガウフとフェルナンデスが「若手のホープ」なら、27歳のジャバーと26歳のサカーリは比較的遅咲きと言えるだろう。2020年までは4回戦進出がグランドスラムでの最高成績だったサカーリは、昨年「全仏オープン」と「全米オープン」で準決勝に進出。シーズン末の最終戦にも初出場を果たした。パワフルで精確なフォアハンドと俊敏なコートカバー力を持つサカーリは、今年はグランドスラム優勝を成し遂げられるかもしれない。

■アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)

昨年、決勝で世界女王バーティを破って「WTA1000 マドリード」を制し、現在キャリアハイの世界2位であるサバレンカの実力を疑う者はいないだろう。2020年までグランドスラムではあまり結果を出せずにいたが、昨年は「ウィンブルドン」と「全米オープン」でベスト4に進出。23歳のサバレンカがそろそろグランドスラムで優勝を遂げても良い頃だと考えている人々は多い。

誰が勝ってもおかしくない女子テニス界。だがグランドスラム優勝経験のある選手たちに加え、トップ10常連のスビトリーナ、昨年めきめきと頭角を現したパウラ・バドーサ ジベルト(スペイン)、昨シーズン末の驚異的な躍進で最終戦出場権を勝ち取ったアネット・コンタベイト(エストニア)など、チャンピオンとなるために倒さなければならないライバルたちは星の数ほどいる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真はマリア・サカ—リ
(Julian Finney/Getty Images)

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