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関東地区大会リポート【大正製薬 リポビタン 第44回全国選抜高校テニス大会】

関東地区大会リポート【大正製薬 リポビタン 第44回全国選抜高校テニス大会】

全国選抜高校テニス大会関東地区大会は,令和3年12月24日(金)25日(土)に千葉県長生郡白子町サニーコート等において開催された。

冬至直後であったが、12月にしては風も穏やかで季節外れの暖かさのなか熱戦が繰り広げられた。また、新型コロナウイルス感染防止の観点から、健康チェックや対戦結果の報告にwebを最大限に活用し、選手、役員の接触機会を極力減らしたなかでの大会運営とした。

関東地区大会は、選手への負担軽減の観点から第1日をリーグ戦、第2日を順位別のトーナメントでおこなっており、例年にも増して出場数を絞られた全国選抜大会への男子8枠、女子9枠を争った。

第1日のリーグ戦では、シード校が順当に勝ち上がった一方、男子の聖徳学園(東京都・初出場)、女子の大成(東京都)、市立太田(群馬県:初出場)が上位校を破り、結果を残した。

第2日の順位別トーナメントでは、男子は、足利大附(栃木県)、湘南工大附(神奈川県)、東海大菅生(東京都)、浦和学院(埼玉県)といった伝統的強豪校が強さをみせ、女子ではここ数年で急速に力を付けた浦和麗明(埼玉県)、白鵬女子(神奈川県)に加えて伝統校の山村学園(埼玉県)、東京学館浦安(千葉県)が上位となり、3月に行われる全国選抜大会での活躍が大いに期待される。

千葉県代表の東葉が本大会初出場ながら男女アベックで5位、6位と活躍し会場を賑わせたことも、今年度のトピックである。

新型コロナウイルスの影響もあり大会前から混戦が予想されていたが、終わってみればどの対戦も一進一退の内容の濃い戦いで、コロナ禍でなければ多くの観客に見てもらいたい試合の連続であった。様々な教育活動、スポーツ活動が制限されているが、1日も早いコロナ禍の終息が望まれる。

全国高体連テニス専門部関東地区常任委員 佐藤篤也

※写真は関東地区大会の様子
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

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