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元世界5位のブシャール、怪我からの復帰を喜ぶファンとSNSで茶目っ気たっぷりに交流

2020年「全仏オープン」でのユージェニー・ブシャール

怪我の療養を終え、近いうちに実戦に戻る予定である元世界ランキング5位のユージェニー・ブシャール(カナダ)は、先日SNSを更新し、復帰のニュースに喜ぶファンたちにメッセージを送った。スポーツウェブメディアSportskeedaが伝えている。

幾つか動画を公開したブシャールは、復帰が間近であることをファンに報告。これに歓喜したあるファンは、ブシャールのフォアハンドは“年間グランドスラムを達成する可能性”を感じさせると冗談交じりにツイート。それに対しブシャールは、「なるほど、だいぶ期待値が低いわね!!」と爆笑の顔文字を3つ付けてユーモアたっぷりにリプライした。

ブシャールのファンページでも、彼女がフォアハンドを打つ瞬間の写真を引用しコメントを投稿。戦線離脱していた8ヶ月間は、ブシャールが引退した後の気分を味わわせてくれた、と昨年感じた寂しさを吐露。復帰したブシャールを応援し、すべての瞬間を楽しもう、とファンたちに呼びかけ、ブシャールにも頑張って!とエールを送った。

これには不意を突かれたようで、ブシャールは「そこにはまだ触れないで、お願い〜〜(笑)」と返している。

またその後、NFL(アメリカンフットボールのプロリーグ)のピッツバーグ・スティーラーズとクリーブランド・ブラウンズの試合を観戦するセルフィーをシェア。ブシャールはスティーラーズのクォーターバック、メイソン・ルドルフと交際中だ。

昨年3月に行われた「WTA250 グアダラハラ」で肩甲下筋を痛めたブシャールは、シーズンのほとんどを怪我の療養に当てることになった。当初はリハビリのみで復帰を目論んだが状態が改善せず、6月に関節鏡視下手術を受けることを決断したという。その後8ヶ月は、肩を元の状態に戻すべく水中トレーニングなどを取り入れたリハビリに励んでいた。その間選手としては活動できなかったが、解説者としてTennis Channelに何回か出演していた。

昨年ブシャールが最も良い結果を残せた大会は、決勝進出を果たした「WTA250 グアダラハラ」だった。決勝ではサラ・ソリベス トルモ(スペイン)に敗れたが、準優勝という結果で世界ランキングを116位まで上げることができた。しかし、続いて出場した「WTA250 モンテレイ」では勢いを維持できず、1回戦で敗退。先述した肩の怪我のため、そのまま戦線離脱となった。

2020年9月の「WTA250 イスタンブール」では、パウラ・バドーサ ジベルト(スペイン)やスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)を下して決勝に進出。だが療養中にこの時に獲得したポイントを失い、世界ランキングは200位以下に落ちてしまった。

2014年の「ウィンブルドン」で決勝に進出して一躍注目を浴びたブシャールだが、現在の世界ランキングは253位で「全豪オープン」への出場は叶わなかった。とはいえ明るい表情で復帰に備えているブシャール。また以前のように、コート上で輝く姿が見たい。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2020年「全仏オープン」でのユージェニー・ブシャール
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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