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セレナ、ジョルジ…アパレルブランドを持っている5人の選手

写真は2020年「全米オープン」でのピロンコバ(左)とセレナ(右)

先日、元全仏女王のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が、ラトビアのアクティブウェアブランドDK Oneとの提携を発表した。オスタペンコは、今後ブランドのプロジェクトに深く関わっていくことになると見られている。このように現役の間にアパレル事業に関わる選手はオスタペンコだけではない。今回は、自分のアパレルブランドを持つトップ選手5人を紹介する。スポーツウェブメディアSportskeedaが伝えている。

5. ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)

小柄ながら闘志あふれるプレーで人気のあった元トップ5選手のチブルコバは、2014年の「全豪オープン」で初めてグランドスラムの決勝に進出した直後に、自身のアパレルラインDomiを発表した。

チブルコバは、2013年「ウィンブルドン」覇者であるマリオン・バルトリ(フランス)らが出席する前で、ブランド初のコレクションを紹介。”Pome”(テニスの有名な掛け声、カモン!の意)などのスローガンがデザインされたTシャツシリーズを披露した。

「これで、みんな私の一部を纏うことができるわ」とチブルコバは発表時に語っていた。

4. カミラ・ジョルジ(イタリア)

ジョルジは、家族の経営しているブランドGiomilaをずっとテニスコートで着用してきた。このブランドは、特徴とするパステルカラーのドレスに、可愛らしいレースやガーリーな装飾品とアクティブウェアのカジュアルさをブレンドしている。

高級志向の強いGiomilaのデザインは、ジョルジと母のクラウディアさんによるものだ。ジョルジは自身のSNSで、ブランドの新作をまとった映像をよく披露している。

3. ツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)

ピロンコバは、3年間の育児休暇を経て2020年にWTAツアーに復帰。その時身に付けていたのが、自身のブランドPironeticのウェアだ。2年前の「全米オープン」で、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、アリゼ・コルネ(フランス)、リュドミラ・サムソノワ(ロシア)らを倒したピロンコバは、以来自分のブランドのウェアを着用して試合に出場している。

ブランドPironetic自体は2016年に立ち上げられ、育児休暇に入る前に出場した「ウィンブルドン」で初めてウェアを披露している。

2. セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)

セレナは、2019年に自身の名を冠したサステナブルなファッションブランドS by Serenaの初コレクションを発表。今では世界的に名の知れたブランドへと成長した。

セレナは積極的にデザインに関わり、新作コレクションの発表時にはモデルとして広告に登場したり、SNSで宣伝を行っている。S by Serenaはサステナブルであることの他に、人種や性別に関係なくあらゆる人のためのアパレルブランドというメッセージを頻繁に発信している。

1. ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)

WTAツアーに参戦する選手の中でも、ビーナスはいち早くアパレルブランドを立ち上げた一人だ。2007年にEleVenを立ち上げ、2012年にはニューヨーク・ファッション・ウィークにもデビュー。以来、グランドスラム7回優勝を誇るビーナスは、ファッションビジネス界で大きな成功を収めている。

ビーナスは、2013年の「全米オープン」から昨年のワンダーウーマンのコレクションまで、EleVenのテニスウェアコレクションのほぼ全てを試合で着用している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2020年「全米オープン」でのピロンコバ(左)とセレナ(右)
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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