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四国地区大会リポート「大正製薬 リポビタン 第44回全国選抜高校テニス大会」

四国地区大会リポート「大正製薬 リポビタン 第44回全国選抜高校テニス大会」

大会開催時の時点では、四国内での新型コロナウイルス感染状況が落ち着いていたことを受けて、今回は応援部員の入場も認める形で大会を開催することができた。拍手のみによる応援とはいえ、選手はチームメイトの応援を背にうけて、素晴らしい試合を見せてくれた。秋晴れの中、同県のチームを熱心に応援する選手の姿も見られ、スポーツを通して交流することの素晴らしさも感じることができる大会となった。

男子は高松北高等学校(香川)が4年ぶり18回目の優勝。
男子決勝の高松北と新田高等学校(愛媛)は3年連続の対戦。3面進行で始まった対戦はS1、S2の2本を新田が先に勝利したものの、高松北がD1、D2に勝利し、勝負はS3にもつれ込む展開となった。S3を任されたのは両校とも1年生であったが、初めての選抜地区大会という緊張感の中でも、両者ともに随所に好プレーを見せる熱い戦いとなった。最終的には、終盤の競り合いを制した高松北が8-5で勝利を収め、4年ぶりとなる栄冠を手にすることとなった。

女子は新田高等学校(愛媛)が2年連続3回目の優勝。
女子決勝は愛媛県予選と同様に新田対済美高等学校(愛媛)の対戦。県予選を3-0で勝利している新田がここでもS1、S2で早々に勝利。粘りをみせる済美はD1を9-7で勝利し、D2も接戦に持ち込んだが、S3を8-3で勝利した新田が2年連続の優勝を飾った。

順位決定戦でも残りの出場権(男子2、女子1)をかけて熱戦が繰り広げられ、男子三位決定戦は城南高等学校(徳島)が松山東高等学校(愛媛)に、女子三位決定戦は高松北高等学校(香川)が徳島商業高等学校(徳島)にそれぞれ勝利した。なお、男子は三位決定戦で敗れはしたものの、四位となった松山東が初めてとなる全国選抜大会への出場をほぼ確実なものとした。

今大会を勝ち抜いた四国地区の代表校が、全国の舞台でもその実力を発揮し活躍することを期待したい。

香川県高等学校体育連盟テニス専門部専門委員長 馬場昌樹

※写真は四国地区大会の様子
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

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