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シャラポワがツアーで世界を回っている時に見るのを楽しんだものとは?

マリア・シャラポワ(2019年12月撮影)

先日、ポッドキャスト番組Sports Business Radioでインタビューに答えた元世界女王のマリア・シャラポワ(ロシア)は、これまであまり知られていなかった自身の趣味を明かした。スポーツウェブメディアSportskeedaが伝えている。

プロテニス選手として世界中を巡っていたシャラポワは、たくさんの街を訪れるうちに、その土地の建築を鑑賞することが趣味となった、と明かした。特にお気に入りの建築家はフランク・ゲーリー氏だという。

ゲーリー氏は著名な現代建築家で、1950年代から92歳になった現在まで活躍を続けている。ポップカルチャー専門誌のVanity Fairが“現代の最も重要な建築家”と讃えたこともある。ゲーリー氏の建築は直線と曲線が入り交じる独創的で近代的なデザインが特徴で、ロサンゼルスにあるウォルト・ディズニー・コンサートホールが特に有名だ。

シャラポワはゲーリー氏について次のように話した。「世界中飛び回っていて楽しかったことの一つは建築ね。フランク・ゲーリー[の作品]を好きになったことから始まったの。彼は今でも本当に素晴らしい建築家で、先進的で面白い建物や家をデザインしているわ」

シャラポワは、新しい街を訪れるとまずゲーリー氏がデザインした建築があるか確認し、その写真を撮ることを目標としていたそうだ。シャラポワの母親も同じく建築に興味があり、母娘の絆を強める貴重な機会になった。

「若い頃は、フランク・ゲーリーがデザインした建物を見つけるのが目標だったの。彼の建築は見た目や与える印象が独特で、すぐに分かる。プラハやオーストラリアに行った時はいつも、彼の建物を見つけて母のために写真を撮るっていうのが私の使命だったわ」

ロサンゼルスに自宅を建てる際には、自身の建築愛を存分に活かし、完成に3年を費やした。シャラポワは、できるだけ形式張らずに、過ごしやすい家になるように心がけたそうだ。

インテリアデザインの専門誌Architectural Digestがシャラポワの自宅を取材したことがある。そこで、日本的デザインを取り入れた自宅を公開したシャラポワは、建築やデザインの大型本を眺めるのが大好きだと語った。自室には、そういった本を置く場所を幾つも作り、日中いつでも手に取れるようになっている。

さらに、開放的な間取りにすることにもこだわった。シャラポワは、家を訪れる人を中心に考えて設計した。大きなスペースを作り、訪れる人がくつろげる場所にすることを重要視したという。

「何をしていてもみんなが一緒にいられるようにする、それがこの家の重要な部分なの。いつでも、大きな空間の一部であるように感じられるようにね」とシャラポワはこだわりの自宅について語った。

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WOWOWテニスワールド編集部

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