ニュース News

スビトリーナ、モンフィスのコーチを夫婦でシェア!?

スビトリーナ、モンフィスのコーチを夫婦でシェア!?

世界ランキング15位のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が、夫で世界21位のガエル・モンフィス(フランス)のコーチを新たにチームに迎えた。スビトリーナのマネジメント会社である Top Five Managementの公式ウェブサイトなど複数のメディアが報じている。

10月下旬、5年組んだアンドリュー・ビートルズ(イギリス)との契約を解消したスビトリーナは、2022年シーズンに向けてアンディス・ジュスカ(ラトビア)とギュンター・ブレスニク(オーストリア)をチームに迎え入れた。

ビートルズに代わってコーチを務めるジュスカは、現役時代にラトビア人選手として元世界10位のエルネスツ・グルビスに次いで歴代2位の成績を残している。引退後は元世界5位のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)や元世界21位のアマンダ・アニシモワ(アメリカ)を指導してきた。コンサルティングコーチを務めるブレスニクはオーストリアの伝説的なコーチとして知られ、6度のグランドスラム優勝を誇るボリス・ベッカー(ドイツ)や元「全米オープン」チャンピオンで元世界3位のドミニク・ティーム(オーストリア)をはじめ、トップ100の選手を25人以上指導。現在はスビトリーナの夫であるモンフィスのコーチを務める。

スビトリーナは声明の中で「この二人の経験は私のゲームにとって有益なものになると確信しているわ。キャリアのこの段階で迎えるパートナーとしてふさわしいと思っている」と述べた。また、スビトリーナは自身のInstagramに満面の笑みで新しいチームと肩を組みながらコート上で撮影した写真を投稿し、「プレシーズンはハードで汗だくだったけど、やっと終わった(力こぶマーク)!!!だから最高の笑顔になれるの。さあ2022年、かかってらっしゃい!!!」とやる気満々のコメントを添えている。

27歳のスビトリーナは今シーズン、「WTA250 シカゴ」でキャリア通算16個目のタイトルを獲得し、「東京オリンピック」のシングルスで銅メダルに輝いた。一方、2019年の「ウィンブルドン」と「全米オープン」での準決勝進出が最高成績となるグランドスラムでは、今年もベスト8どまり。通算41勝20敗とし、世界5位でスタートを切ったシーズンは世界15位で幕を閉じた。スビトリーナが悲願のグランドスラム優勝を果たすためにはプレーをさらに安定させ、もう一山超えるという確固たる信念が必要になる。そんな覚悟が今回のコーチ交替とブレスニクの加入にも表れているようだ。

2年の交際を経て今年の夏にゴールインを果たしたスビトリーナとモンフィス。来シーズンはコート上でも二人三脚でベストを発揮する姿を楽しみにしたい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年「ウィンブルドン」でのモンフィス(左)とスビトリーナ(右)
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

空いた時間にテニスがしたい。そんなあなたのための単発レッスン予約サービス「テニモ」
単発レッスン予約、都度払いでOK。入会金、月会費は0円。関東中心にサービスを展開中。
詳細はこちら>>

  1. Home
  2. ニュース
  3. スビトリーナ、モンフィスのコーチを夫婦でシェア!?