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近畿地区大会リポート【大正製薬 リポビタン 第44回全国選抜高校テニス大会】

近畿地区大会リポート【大正製薬 リポビタン 第44回全国選抜高校テニス大会】

今大会は和歌山県高体連テニス専門部が主管し、和歌山市立つつじが丘テニスコートで開催いたしました。
今年度もコロナ感染症の拡大防止対策として無観客での大会実施となったため、例年のように観客や選手などからの歓声が聞かれず、やや寂しく感じられる場面もありました。しかしながら天候にも恵まれ、心地よい秋晴れのもとで、1回戦から接戦が繰り広げられました。

男子は第1シードの相生学院が決勝戦で近畿大学付属を破り、近畿地区大会13年連続の優勝となりました。
相生学院は今夏に実施された近畿高校においてシングルスベスト4を独占する層の厚さを誇り、今大会でも全対戦をストレートで勝利するなど、圧倒的な実力を発揮しました。
決勝戦で敗れた近畿大学付属はノーシードから第2シード・第3シードを破っての決勝進出となりましたが、一歩及ばず準優勝となりました。

女子は実力選手を多数擁する第1シードの城南学院とノーシードから勝ち上がった相生学院の対戦となりました。
各対戦を接戦で制して勝ち上がっていた相生学院は、決勝戦も2勝2敗でシングルス3に優勝がかかりました。

結果シングルス3を8-4で勝利し、近畿地区大会8年連続の優勝となりました。これで男女アベック優勝も8年連続となりました。

第3位までの本戦結果は以下のようになりました。
男子
優勝:相生学院(兵庫)
準優勝:近畿大学付属(大阪)
第3位:神戸野田(兵庫)・光泉カトリック(滋賀)

女子
優勝:相生学院(兵庫)
準優勝:城南学園(大阪)
第3位:大商学園(大阪)・西宮甲英(兵庫)

全体を通して接戦が多く、好ゲームがみられました。全国選抜においても、近畿のチームが表彰台の高いところにいることを期待して止みません。

和歌山県高体連テニス専門部 専門委員長 小島 穣

※写真は近畿地区大会の様子
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

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