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伊達公子×ヨネックスプロジェクト、ITFジュニア大会を岐阜に新設

伊達公子×ヨネックスプロジェクト、ITFジュニア大会を岐阜に新設

テニスの元世界ランキング4位の伊達公子とヨネックスによる、グランドスラムジュニア大会出場を目指す育成プロジェクト「リポビタン Presents 伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~」(以下、プロジェクト)。その一環として、この度2大会目となる ITF ジュニア大会「岐阜国際ジュニア」の新設が発表された。

2019年のITF(国際テニス連盟)のトーナメント改革により、ITFジュニア大会がシニアツアーの下部大会として位置づけられ、ITFジュニアの100位以内を目指すことがシニアツアーへの近道となった。

ジュニアの育成が日本テニス界の急務となっている中、プロジェクトが目標に掲げるグランドスラムジュニアに出場するためには、日本国内でもポイントが獲得できる試合環境の整備が必須。昨年、日本国内で開催されたITFジュニア大会がわずか7大会にとどまっている状況を受け、国内8大会目となる「リポビタン国際ジュニア(愛媛)」が新設された。この活動が大きなうねりとなり、この度、国内9大会目となる「岐阜国際ジュニア」が新設される運びとなった。この2大会は2週連続での開催となる。

大会ゼネラルプロデューサーである伊達は、大会開催への想いについて以下のようにコメント。

「昨年、愛媛県で開催された第1回“リポビタン国際ジュニア”に続き、新たな大会が、また私の思い出の地でもある岐阜県の岐阜メモリアルセンターにて開催されることを大変嬉しく思います。ジュニア国際大会開催の意図は、日本のジュニアたちがより早く世界へ近づくために、日本における国際大会の必要性を感じたからです。また新型肺炎感染拡大の影響でなかなか海外へ出向くことができないジュニア達が、日本で開催される大会に積極的に出場し、ポイントを獲得して、次のステップへの準備を整えてもらう大きな機会となることを願っています。本大会から世界への道はつながっています。出場することがゴールではなく、世界への道をしっかりと描いてプレーするジュニアの皆さんの試合を岐阜で観戦できることを楽しみにしています」

感染症対策については、COVID-19オフィサーとして看護師を常駐、参加者には大会2週間前から検温および体調管理に努めるよう促すなど、感染拡大防止のためにあらゆる配慮、取り組みを行うとのこと。

本大会が、将来有望なジュニア選手たちにとって世界へ羽ばたくステップとなることに期待したい。

<大会概要>

大会名:岐阜国際ジュニアテニストーナメント 2021 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT

日程:予選:2021年12月6日(月)~7日(火)

本戦:2021年12月8日(水)~12日(日)

会場:岐阜メモリアルセンター
   〒502-0817 岐阜市長良福光大野2675-28

(テニスデイリー編集部)

※写真は伊達公子
(Photo by YONEX)

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WOWOWテニスワールド編集部

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