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チチパスが途中棄権。腕に問題を抱えていると明かす[ATP1000 パリ]

「ATP1000 マイアミ」でのチチパス

現地3日に行われた「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月1日~11月7日/室内ハードコート)の大会3日目、第3シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)が初戦に挑んだが、第1セット途中で棄権した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

シードのため1回戦を免除されたチチパスは、2回戦で世界ランキング71位のアレクセイ・ポプリン(オーストラリア)と対戦。第1セットの第6ゲームをブレークされて2-4となった後、プレーを断念した。試合後、チチパスは右腕を痛めていたと明かしている。

「これまで棄権したことはなかったけど、今日はそうせざるを得なかった…。次の大会は最も大事な大会の一つだから、そのために用心しなければならない。かなり前から右腕に問題を抱えているんだけど、ここ数週間でより大きな問題になってきた。だから気を付けなければならない。試合中に痛みを感じたけど、これ以上悪化するのは避けたいんだ」

「どう治療すべきかはわかってる。ただ、毎日のように練習していると良くはならないよね。プレーを断念するのは簡単じゃない。特にこのように大きな大会ではいつも以上にいい成績を収めたいものだからね。周囲や自分が望んでいたようなレベルのプレーができなくてとても残念だ」

「治療を受けるつもりだよ。最高の人々に手当してもらって、最適なアドバイスを聞かせてもらう。そして、100%の状態に戻るために何でもやるつもりだ」

チチパスは、実際は2019年9月の「ATP250 珠海」2回戦で当時世界61位だったアドリアン・マナリノ(フランス)相手に第2セットを落とした直後に棄権したことがあるものの、たしかにプロキャリアを通じて棄権はこれがわずか2度目。「Nitto ATPファイナルズ」は11月14日に開幕するが、満足のいくようなプレーを見せられるだろうか。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 マイアミ」でのチチパス
(Photo by Michael Reaves/Getty Images)

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